この記事は、前日のうちに
ある程度まで下書きをかいておいて…
という事がない
完全無欠の一日遅れで 書いてます
そんな訳で 超、簡潔に済ませましょう
幸いにして
19日のアメリカ市場は
ジューンティーンス独立記念日
(奴隷解放の日)として 休場
東京以上は、
外部の影響を受けない一日です
ザラ場中に 下げてゆき
途中で底打ち反転して 最終的に小幅高
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
この日の立ち回りも
基本的には、
売りポジ 海運3兄弟に対して
部分両建ての 買いを投入という感じ
その中で 商船三井は
25日が返済期限ポジがあり
損切り & 空売り直しで
(ロールオーバー)
高値売りポジがあり 含み損もそれなり
で、利確2単元で
セルフ損益相殺が出来ました
ここで 売りポジを 潰したので
商船三井は ほぼ イーブンな両建てに
川崎汽船も
ナンピン買いを 連続で繰り出し
売り買い比率が
かなり拮抗してきましたね…
(良いのか? 悪いのか?)
日経平均は 246円安で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約170円高
売り長の両建て 海運3兄弟が
下げてくれたお陰です
後場も 川崎汽船を中心に
ナンピン買いを 増やしてゆき
売りポジを 薄利&微損 で、ポジ圧縮
が、メインの立ち回りになりました
海運3兄弟以外の
立ち回りも書いておきましょう
(前場&後場 含めたトータルです)
キリンHD (ナンピン買い)
ネクステージ (ナンピン空売り)
ウェアーニューズ (ナンピン空売り)
良品計画 (部分両建ての 新規買い)
ちなみに 海運3兄弟の トータルは
日本郵船
買いポジ +4単元 -1単元
売りポジ -2単元
商船三井
買いポジ +1単元
売りポジ +1単元 -3単元
川崎汽船
買いポジ +8単元 -5単元
売りポジ +7単元 -13単元
川崎汽船が、
一番手数多く 派手な立ち回りでした
日経平均は 62円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約70円高
(円貨資産 約30円高
外貨資産 約40円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.16%
TOPIX -0.11%
グロース250 +1.51%
そして
ヨーグモス資産は +0.16%
【外国株部門】
≪還付金≫
LQD : iシェアーズ iBoxx
USD 投資適格社債ETF から
$3.68 の、返還がありました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
日経WベアETF 小口に買い増し
ゴールドETF 小口に買い増し
そして 債券系
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
その後 2倍ポジ量を 損益相殺
外国債券ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
は、ナンピン買い
で、次に
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
は、含み益なので 買い増し
【20日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(20日の総トレード数は 62でした)
≪20日のPF 保有数:終値≫
≪20日の 投資信託≫
≪20日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪20日の外貨≫
5385.75米ドル
(参考レート:158.26円)
=852,348円
≪20日の資産状況≫
投下資本の 111.51%
かなり 手抜き記事となりましたが
時間がないので
この辺にしておきます