ヨーグモスさんのブログ
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6月の山場を超えました
昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 188ドル高 (+0.49%)
ナスダック +0.49%
S&P500 +0.77%
ニューヨーク連銀 製造業景況指数が
-6.0 と、
市場予想の -10.5を、上回り
景気の底堅さが意識され
景気敏感株や 消費関連銘柄などが
買われたみたいです
ナスダックと S&P500は
史上最高値を更新してますね~
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日のノルマは
19日が返済期限の 川崎汽船 3単元
これは、昨日までの株価下落で
十分に 含み益なポジもあって
処理自体は、簡単でした
大体 1単元の損益相殺に
含み益ポジ 3単元という感じで
セルフ損益相殺してゆけば
いいのですからね~
保険として 含み益固体化目的で
部分両建ての買いを
昨日から投入しましたが 無用でした
(まぁ チャート的に
下げ止まり感も出てきたので
短期リバ取りに充ててもいいし
部分両建ては、
もう少し 引っ張ってみます)
川崎汽船については
部分両建ての買いを 5単元投入し
デイトレ & 持越しポジで
4単元の処理 (都合 1単元増)
売りポジは、13単元 減少
空売り直し ロールオーバーは、なし
短期のリバを警戒して 様子見です
その分 浮かせた余力で
IGポート 武田薬品 アステラス製薬
そして OLC 東宝と、ナンピン買い
更に 売りポジ ネクステージにも
ナンピン空売りを ブチ込みま~す
あ、商船三井にも ナンピン空売りです
日経平均は 401円高で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約60円安
売りポジ 海運3兄弟が
やや元気な動きをすると この有り様…
前場のトレードで
川崎汽船は 6月の返済期限ポジ 完済
日本郵船も 6月6日時点で 完済しており
残すところは
商船三井 6月25日返済ポジ のみ!
(って、言っても
6月返済期限ポジの話ね…)
その後は
10月が返済期限ポジなので
次の懸案
7月は、売りポジ 原油ETF
1ロット当たりの 含み損は小さいけど
こちらは 数が多い
そんな訳で
少し前から 折をみて ちょっとずつ
損益相殺に勤しんでます
(本日も 2ロット 処理してます)
日経平均は 379円高で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約130円安
(円貨資産 約220円安
外貨資産 約90円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +1.00%
TOPIX +0.58%
グロース250 -0.84%
そして
ヨーグモス資産は -0.27%
【長期保有 現物株】
NTT 買い増しておきました
もはや 損益相殺の為に
現物株を利確する必要性は
薄い訳ですが
今後の 受取配当金を
回復させたい思惑が働きました
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、2トレード
米国グロース株ETF 部分利確
S&P500 ベア3倍ETF
ナンピン買い
≪配当金≫
DOW : ダウ(化学) から
$1.02 を、受け取りました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
日経WベアETF 小口に買い増し
ゴールドETFも 小口に買い増し
そして 確定利益捻出目的で
S&P500ETF
全世界株式ETF
を、部分利確しました (久々です)
締めは、いつもの 債券系
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
外国債券ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
は、ナンピン買い
で、次に
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
は、含み益なので 買い増し
そして
米国7-10年債ETF (ヘッジ無)
も、僅かながら含み益で
部分薄利とします
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 48でした)
【17日夜間:外国株】
VUG :
バンガード 米国グロース ETF
現物売り 1口@$373.21
(△$150.63)
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$7.95
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
5357.14米ドル
(参考レート:157.81円)
=845,410円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 110.36%
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