最近の個人的な株式売買は持株の特段の変化なく含み益のある銘柄は段階的目標株価に到達した時点で売却、残りは放置。
含み損抱えてる銘柄は下落率でナンピン信用買いして、少し上げたら現物損切りの信用現引きで買値の引き下げと税金対策を兼ねて取引している。
ところで金融特区に指定されたのは東京、大阪、福岡、札幌。
特に地方では九州と北海道に注目だ。
この二つ共にシリコンアイランド化が進んでる。
これからしばらくはこの二つの地域に注目だ。
いろいろ国も考えてるんだろうと思う、人口の分散化や日本は災害も多いしね。
注目の銘柄は不動産よりは銀行株かな、ちょっと高くなってるけどね。
未来志向でAIや半導体銘柄や関連ばかり物色していたが目先のところも面白そうだ。
しかし、今年の大相場… 儲かっていても反省が多いですね。
もっと広く物事をとらえられるようにしないと… この差が大きいと思いますね。