愛煙運動を企図した書籍を読んだことがある。
でも、次に紹介する中村クリニックのように説得力はなかったなぁ。
で、驚くような効用の最後にある、
タバコとガンの関係については、添加物なのではないかとして、
添加物のないタバコまで紹介してくれている。
オイラの母親は、愛煙家で肺ガンになったが、
幸か不幸か、実は医師による写真判定に誤診があり、
つまりガンを見逃されて、無治療のまま十年あまりたって、
発見されたときはステージ4、
その後、麻薬が適正に使用されず、ロキソニンを爆のみして
心浮腫を引き起こし他界してしまった。
父親は肝臓ガンだったが、自ら治療を拒否し、10年以上生存して、
最期は眠るように他界した。
(近藤誠医師の書籍を知らなかったころなので、父親の霊感を褒めるより仕方がない)
しかし、今ではイベルメクチンやクエン酸の抗ガン作用を知っている。
オイラは己の体を使って、イベルメクチンとクエン酸を飲み続けながら
添加物ありなタバコを吸い続け、実験しようと企んでいるところだ。