こんばんワイン!
おめでとうございます!
アハハハ
さて、海外市場に目を向けると、戦争を仕掛けたロシアでは自給率が高い
国なので、欧米の経済制裁は機能せずに、ロシア国民の生活とは豊かにも
なっていると感じているロシア国民が増加している状況でぇ~す!
アハハハ!
又、中国の経済は、不動産の不良債権問題や、少子化問題だけでは無くて、
近隣諸国への自分勝手な威圧行動も繰り返しているので、中国から企業は
撤退して、経済が大きく衰退する状況も、加速している状況なので、東南
アジア諸国や、インドでは中国に替わる経済成長が増加でぇ~す!
人口の多い中国では、それなりの経済ですが、経済の衰退に入ると長期に
渡って、経済は縮小するので、日本経済も歩んだ経済衰退よりも、もっと
深刻な状況に足を踏み入れたと思われまぁ~す!
中国から日本の大学で教えていた教授や、関係者が中国に一時帰国すると
拘束されたり、行方が解らなくなる方々が、急増してる状況からも深刻な
国内の事態は、簡単に読み取れまぁ~す!
かなり自分勝手で、嘘も平気な、恐ろしい国ですよねぇ~
アハハハ!!
自給率が高いロシアでは、昔の日本が鎖国を実施して、自国内の経済でも
豊かだった江戸時代にも類似している状態でぇ~す!
従いまして、様々な科学技術や、経済発展は望めないので、新たな文明
社会からは後退する鎖国の状態が続いても、高い自給率を背景にしての、
現状とは、何も変らないかも知れませんよねぇ~
以上を踏まえて考えると、日本での自給率は低いとは言っても、鎖国を
長く実施した実績のある日本では、様々な科学技術や、伝統産業継続も
続いた国なので、バランスが取れた素敵な国になるチャンスは秘めても
いるので、日本への投資の意義とは、国内外を問わずにと~ても魅力的
なんですよねぇ~
ご参考まで
アハハハ!!!