四季より春(6.4.8)８時３３分

[堅実さん]

（やっぱり、私は、普通の人ではない。このことが、生きずらいことになる。

そして、今日は４月８日か。小学校の新入生の入学式である。桜も咲き、祝っているようだ。）

 

さあ、やってきました、春でやんす。前橋は、気温が上がりました。もう、雪が降らないです。今年は雪が２回降りました。

　クラシックと言っても、小生の紹介するのは、ポピュラークラシックだけです。ＮHＫのコンサートの様な、芸大の学生が、聞くようなものは、ありません。

 

ヴィヴァルディ　「四季」より「春」　高音質　FULL　

https://www.youtube.com/watch?v=Gwvrg4ym7BU　　

 

（ウイキより）

アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディ（Antonio Lucio Vivaldi, 1678年3月4日 - 1741年7月28日）は、現在はイタリアに属するヴェネツィア出身のバロック音楽後期の著名な作曲家の一人、ヴァイオリニスト、ピエタ院の音楽教師、カトリック教会の司祭。興行師、劇場支配人でもあった。多数の協奏曲の他、室内楽、オペラ、宗教音楽等を作曲。現代ではヴァイオリン協奏曲『四季』の作曲者として広く知られている。

 

[りす栗さん]

おはようございます。

上の孫娘が今日からぴかぴかの1年生。先行きどうなるものやら不安もありますが、まぁ彼らの時代なのでなるようになるかな(-^^-)？

せっかく平和な国にいるのだから、人生を楽しんでほしいものです。

[堅実さん]

りす栗　　さんへ

「上の孫娘が今日からぴかぴかの1年生。先行きどうなるものやら不安もありますが、まぁ彼らの時代なのでなるようになるかな(-^^-)？

せっかく平和な国にいるのだから、人生を楽しんでほしいものです。」

そうですか。おめでとう、ございます。

今日は、日本中、あちこちで、入学式です。

そこで、この曲にしました。

[ローズガーデンさん]

おはようございます。

本当にあちこち花便りが。

大好きな季節到来です。

[堅実さん]

ローズガーデン　　さんへ

「本当にあちこち花便りが。大好きな季節到来です。」

おはよう、ございます。

そうですね。これからは、春の花の、便りが、聞かれます。

桜の次は、菜の花ですね。もっとも、もう、あちこちで、咲いてますね。

[風車の弥吉さん]

こんにちは

今日が小学校の入学式ですか。

そういえば、少子化のせいか我が集落の小学生も1～6学年で８名になってしまいました。

我々の時代には１９人もいました。

将来、日本の衰退を憂いますね。

[堅実さん]

風車の弥吉　　さんへ

「今日が小学校の入学式ですか。

そういえば、少子化のせいか我が集落の小学生も1～6学年で８名になってしまいました。

我々の時代には１９人もいました。将来、日本の衰退を憂いますね。」

人口減少時代ですね。今の若者は、結婚希望が、少ないそうです。

理由は、収入が少なくて、子供を育てられないということです。

昔、私が２０歳の頃は、そういう人はおりませんでした。

知恵遅れとかの例外を除いて、ほとんど、結婚しておりました。

結婚するのが、一般的でした。

時代の変化を感じます。

人口減少時代で、働く人が、少なくなる日本。

社会保障費を、考えると、若者が、苦労する時代に入りました。

[kouboudaisiさん]

いつも大変お世話になっております。

＞そうですね。これからは、春の花の、便りが、聞かれます。

春だから　クシャミ止まらず　花粉症 　　弘法

[堅実さん]

kouboudaisi   さんへ

「春だから　クシャミ止まらず　花粉症 　　弘法」

実は、私も、花粉症です。どうやら、ヒノキらしいです。