復帰初日は 苦戦

ヨーグモスさん
ヨーグモスさん

留守してた訳じゃないけど
二日空けての ザラ場フル参戦

と、その前に
ホントに簡易的な 振り返り

まずは 4月1日(月)
日経平均が -1.40%
TOPIX -1.71%
グロース250 -1.58%

そして
ヨーグモス資産は +0.17%

新年度初日は
期初の利益確定売りに押されて
3指数とも 大幅下落でしたが
ヨーグモス的には
売りポジが崩れて 僅かに資産増

残念な点が
売りポジ ネクステージの決算発表が
この日だと 知らなかった事
まぁ ビックモーターの件もあって
警戒した売りが出て急落してましたけど


そして 4月2日 (火)
日経平均が +0.09%
TOPIX -0.25%
グロース250 -2.83%

そして
ヨーグモス資産は +1.35%

この日も
地合いが パッとしない中での
満足のいく 資産増でした



そして ようやく 通常モード
昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 396ドル安 (-1.00%)
ナスダック -0.95%
S&P500 -0.72%

良好な経済指標が出て
利下げ開始時期が 遠のく可能性を
嫌気した売りが出たようです


そして 東京市場
またしても 弱い地合いとなりました
一応 まだ 機関投資家などの
期初ありがちな 益出しの売りのせい
と、解説してましたが
どこまで 信用して良いものか?


【注意】
(トレード概要を書く場合
   特に 記載のないものは
         ほぼ信用取引です)

本日は、売りポジを中心に
含み益ポジを 利確してゆき
確定利益を搔き集めます
(ネクステージ 4単元
  日本郵船 2単元
    商船三井 2単元
      川崎汽船 4単元
        楽天G 1単元)

で、目標金額に到達したので
明日が返済期限の
売りポジ ネクステージを 損益相殺で
LC処分できました

売りポジ群に対しては
ある程度の 空売り直し
ロールオーバーを入れ直してます


日経平均は 410円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約1240円安

下げ地合いで
売りポジ 海運3兄弟が上昇では
この惨状も 仕方のない事です

後場は、珍しく ノートレ
(指値待ちは 割としてたけど
        約定なしでした…)


日経平均は 387円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約790円安
(円貨資産 約780円安
       外貨資産 約10円安)

指数増減率との比較では
日経平均が -0.97%
TOPIX -0.29%
グロース250 -1.90%

そして
ヨーグモス資産は -1.61%

ここまで
順調に資産を回復させてきましたが
一旦小休止となりました


【外国株部門】
≪トレード≫
 昨晩は
 S&P500 3倍ベアETFを
 ナンピン買いしておきました
 詳細は、トレード履歴に記載しました

≪配当金≫  2銘柄
KHC : クラフトハインツ から
  $19.30 を、受け取り

PEP : ペプシコ  からは
  $10.94 の、受け取りで

合計が $30.24 でした


【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
 まずは 日経WベアETF
 若干の含み損ですが
 保有数の約半分を 損益相殺で
 LC処分して 現金余力の回復

   あとは 債券系
 米国20年債ETF (ヘッジ有)
 を、通常の2倍ポジ量 ナンピン買い
 その後 通常の2倍ポジ量を
 損益相殺で LC処分

 次に
 米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
 も、ナンピン買い

 そして
 外国債券ETF (ヘッジ有)
 も、ナンピン買い

 ここからは
 米国1-3債ETF (ヘッジ無)
 が、含み益なので 買い増し

 次に
 米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
 も、僅かに含み益なので 買い増し


【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
 あまり取れない状態が継続中なもので
  今後も引き続き トレード履歴は
   省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 49でした)

【2日夜間:外国株】
SPXS : Direxion デイリー
   S&P500 ベア3倍 ETF
     現物買い 5口@$9.02


≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…


≪外貨≫
5090.49米ドル
 (参考レート:151.62円)
         =771,820円


≪現在の資産状況≫
投下資本の 119.29%

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