
主因については確認したいので、調べましたよ!
アハハハ
幾つかの要因があるのですが、最も大きな要因としては、資金量と
分散投資に伴う割合の変化が、大きな主因にはなっていると考えら
れる状況でぇ~す!
なんのこっちゃ~と思う方々と、成る程とも思う方々がいるのかも
知れませんが・・・
現在の東証プライム市場では、一日に売買される平均売買代金とは
株価が上昇した為に、約5兆8,549億円にも膨らんでいますよ!
デリバティヴ合計取引代金は、524兆円となり過去最高でぇ~す!
アハハハ!
世の中で流通している資金量には限りもあるのですが、株式市場や、
国債、金、穀物や、様々な資源にも、限られた資金は投入されても
いるんですよ!
その為に、新たな資金投資に必要な資金が枯渇すると、いずれかの
投資先から資金を引き揚げて、別の投資先に資金を移動させるのが
必要にもなるので、投資先の資金が増えない状況も、発生するとは
考えらているんです
アハハハ!!
現在株価は大きく上昇して、4万円台を挟む攻防になっていますが、
株価の上昇よりも、メリットが大きいと思われる分野には株式市場
から、別の分野に資金移動が起きるので、株の上値は重い状態にも
なるんですよ!
多分、株式市場から、金相場に資金は移動して、金の価格が大きく
上昇していたと思われますが、金価格もかなり重くなって来てので、
これから株式市場や、金市場に投入された資金が、どの市場に移動
して行くのかが、問われていると思われまぁ~す!
それでも、金相場では金のみですが、株式市場には様々な銘柄群が
ある市場なので、金市場とは違って、株式市場は資金を引き揚げて
下がる銘柄もあれば、資金が投入される銘柄もあるので、銘柄毎の
選別能力が、株式投資には重要な要素になっているので・・・
指数売買では厳しいと思いますが、個別銘柄の投資は、買い対応と
売り対応の選別をしっかりと行なえば、爆益にも繋がるとは思って
ご参考まで
アハハハ!!!