堅実さんのブログ
木枯し紋次郎(6.3.25)9時32分
上州の、木枯らしも、なくなり、いよいよ春になりました。今年は雪が2回、降りましたが、これで、終わりになると、期待してます。1回目は積雪10センチでした。2回目は積雪ゼロでした。
この紋次郎さん。架空の人物ですが、出身は上州の三か月村。群馬県出身となっております。
「あっしには、関わりのない事でござんす。」のセリフと長い楊枝が売り物です。
結局は、不正と関わって。悪をこらしめるのですが、ここが、いかにも上州人らしい。
上毛新聞社のカルタ、「雷とからっ風、義理人情」です。このかるたは、群馬県を知る教材として、小学校では、秋から冬にかけて学習しております。
だれかが風の中で 木枯し紋次郎
https://www.youtube.com/watch?v=HPo5yTbpcKs
(ウイキより)
『木枯し紋次郎』(こがらしもんじろう)は、笹沢左保作の股旅物時代小説シリーズであり、及びそのテレビドラマ化、映画化された作品である。小説は1971年から発表され、1972年からフジテレビ系列で放映された市川崑監督、中村敦夫主演のテレビドラマは、視聴率が30%を超える人気となり、主人公紋次郎の決め台詞「あっしにはかかわりのないことでござんす」は流行語となり、様々な紋次郎グッズが売り出されるほどの一大ブームとなった。その後もたびたび映画化、テレビドラマ化がなされた。
紋次郎の生地上州新田郡三日月村のモデルとなった群馬県太田市藪塚町には、木枯し紋次郎の碑、テーマパーク「三日月村」があり、1998年には紋次郎記念館「かかわりーな」が開設された。
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りす栗さん2024/3/25 09:35おはようございます。3月下旬て毎年こんなに寒かったかなぁ~?といぶかる日々で、咲きかけた桜もひっこんじゃう感じでしたが、小雨後になんとかなりそうですね。
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堅実さん2024/3/25 09:40りす栗 さんへ「3月下旬て毎年こんなに寒かったかなぁ~?といぶかる日々で、咲きかけた桜もひっこんじゃう感じでしたが、小雨後になんとかなりそうですね。」そうですねー。こんなに、寒かったのは、珍しいんじゃないですか。ぼちぼち、花見です。会社の新人の、最初にやるのは、例えば、上野公園で、場所取りだそうです。その後、本格的な仕事が、始まるか。
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コ鉄さん2024/3/25 09:46おはようございます。堅実さん。二月が暖かったので、余計に寒く感じるのでしょうね。今年の桜は遅めですねぇ。去年は、京都の仁和寺の御室桜を見に行ってきました。中村吉右衛門さんの鬼平のエンディングにでてくる桜です。勧善懲悪ってドラマ続けないとだめだと思いますね。政治家も懲らしめないと、国内最高学府卒業して国会議員になって脱法とは情けないと。
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堅実さん2024/3/25 09:51コ鉄 さんへ「二月が暖かったので、余計に寒く感じるのでしょうね。今年の桜は遅めですねぇ。そうですねー。例年ですと、もう桜は、咲いている時期ですねー。「去年は、京都の仁和寺の御室桜を見に行ってきました。中村吉右衛門さんの鬼平のエンディングにでてくる桜です。」そうですか。よい体験をしましたね。うらやましい。「勧善懲悪ってドラマ続けないとだめだと思いますね。政治家も懲らしめないと、国内最高学府卒業して国会議員になって脱法とは情けないと。」私腹を肥やすことは、優秀ですね。政治の方も、そうなって、欲しいです。まだまだ、毎日、この問題、ヤフーのホームページに出てますねー。
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風車の弥吉さん2024/3/25 10:11おはようございます。現在でも群馬の人は、かかあ天下でしょうか。(^-^;
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堅実さん2024/3/25 11:46風車の弥吉 さんへ「現在でも群馬の人は、かかあ天下でしょうか。(^-^;」群馬県は、「かかあ天下と空っ風」と言います。かかあ天下の言われは、江戸時代、養蚕がさかんでした。そこで、日銭がはいります。そうすると、男は、近くの神社に集まり、丁半ばくちをします。そして、しょんぼりと、家へ帰ります。女房は、これを見て、「まったく、しょうがねえんだから」と言って、愚痴をこぼします。これが、かかあ殿下の始まりだそうです。それだけではなくて、上州の女は、よく働きます。冬の空っ風の中でも、畑に出て、麦踏みとか、冬野菜の栽培(大根、人参、ホウレンソウ、ねぎ)をします。男まさりです。これも、かかあ天下と言われる所以です。時代が、下り、今は農家の夫は、近くの工場で働くとか、コンビニで、働いたりします。こんな時でも、農家の主婦は、畑作業です。だから、家庭でも、女房の意見は強いです。これが、かかあ殿下とよばれるのです。
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kouboudaisiさん2024/3/26 09:41こんにちは!>1972年からフジテレビ系列で放映された市川崑監督、中村敦夫主演のテレビドラマは、視聴率が30%を超える人気となり、主人公紋次郎の決め台詞「あっしにはかかわりのないことでござんす」は流行語となり、様々な紋次郎グッズが売り出されるほどの一大ブームとなった。その後もたびたび映画化、テレビドラマ化がなされた。私が高校1年生の時です。子門真人の主題歌をテープレコーダーに録音して繰り返し聞いておりました。
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堅実さん2024/3/26 09:47kouboudaisi さんへ「1972年からフジテレビ系列で放映された市川崑監督、中村敦夫主演のテレビドラマは、視聴率が30%を超える人気となり、主人公紋次郎の決め台詞「あっしにはかかわりのないことでござんす」は流行語となり、様々な紋次郎グッズが売り出されるほどの一大ブームとなった。その後もたびたび映画化、テレビドラマ化がなされた。私が高校1年生の時です。子門真人の主題歌をテープレコーダーに録音して繰り返し聞いておりました。」お若いですねー。まだ、まだ、これからですよ。