昨日は、やはりというか
記事のアップが出来ませんでした…
そんな訳で
一日遅れの更新となります
21日の米国市場は 上昇
ダウ 269ドル高 (+0.68%)
ナスダック +0.20%
S&P500 +0.32%
FOMC通過で
相場の懸念材料が晴れた事による
買い安心感で 株価は上昇
(確か 3指数そろい踏みで
史上最高値の更新でしたよね?)
東京市場のほうも
強い動きになると思いきや
さすがに 前日の大幅上昇があっては
利食い売りも出るのでしょう
それでも 小高い動きで耐えてるあたり
相場の先高観が あるのでしょうね~
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
この日の 立ち回りは
割と 安全運転を心がけました
売りポジ 楽天G に、ナンピン
アステラス製薬 買い増し
三井E&S 部分利確
コナカ 買い増し
日本製鉄 段階的な利確から 撤収
川崎汽船 ナンピン空売り
(デイトレ利確
追加のナンピン空売りは 持越し
持越しポジも 部分利確)
日経平均は 28円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約10円安
後場は、前場からの引継ぎで
確定利益を増やす 取引を重ねてゆき
なんとか
目標金額に到達したのを確認して
4月上旬が返済期限の
中ボス級 駄目ポジ
ネクステージを 1単元 損益相殺で
LC処分しておきました
(もちろん 空売り直し
ロールオーバー込みで動いてます)
それにしても 駄目ポジ処理
いつまでも 際限なく続きますね…
日経平均は 72円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約170円高
(円貨資産 約50円高
外貨資産 約120円高)
外貨資産は 為替の円安進行も
かなりの アシストになってま~す
指数増減率との比較では
日経平均が +0.18%
TOPIX +0.61%
グロース250 -0.08%
そして
ヨーグモス資産は +0.37%
資産状況は かなり改善してきました
ですが
損益相殺の為に 利食い売りも
かなり出してきたので
信用ポジの 配当調整金は
当初の想定よりも
減ってしまいそうですよ
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は S&P500 3倍ベアETF
を、ナンピン買いしておきました
そして 一昨日の晩
トレードしてたの書き忘れてました
これも S&P500 3倍ベアETF
の、ナンピン買いでした
両方まとめて
トレード履歴に記載しておきました
≪分配金≫ 5銘柄
SPYD : SPDR
ポートフォリオ S&P500
高配当株式 ETF から
$1.01 を、受け取り
VGK : バンガード
FTSE ヨーロッパ ETF
より $5.56 の、受け取り
VT : バンガード
トータルワールドストック ETF
からは 受取金 $16.26
VWO : バンガード FTSE
エマージングマーケッツ ETF
より $0.32 の、受け取りで
VYM : バンガード
米国高配当株式 ETF
から $13.24 受け取りました
合計が $36.39 と、なります
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
日経WベアETF ナンピン買い
ゴールドETF 部分利確
ここからは 債券系
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
次に
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、2倍ポジ量 ナンピン買い
そして
外国債券ETF (ヘッジ有)
も、通常の2倍ポジ量 ナンピン買い
ここで
米国1-3債ETF (ヘッジ無)
含み益なので 買い増し
その後 2倍ポジ量を 部分利確
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
は、通常の2倍ポジ量を 部分利確
最後に
外国債券ETF (ヘッジ無)
も、部分利確しておきました
これ以上の円安も 急激には進まない
そんな判断から
為替ヘッジ無ポジは やや圧縮して
ここからの 金利低下を見込み
為替ヘッジ有は、継続して 買い
それにしても ポジ量の大きな銘柄は
まだ 含み損で 戦ってますね…
【22日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(22日の総トレード数は 39です)
【21日夜間:外国株】
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$8.67
【22日夜間:外国株】
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$8.77
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4474.38米ドル
(参考レート:151.64円)
=678,494円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 118.59%