ヨーグモスさんのブログ

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ヨーグモス資産 遂に 連勝ストップ


昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 37ドル高 (+0.10%)
ナスダック -0.54%
S&P500 -0.19%

米国経済の ソフトランディング期待
これが 相場を下支えしたようです


さて、東京市場
ナスダックが弱かったせいで
(半導体関連銘柄が売られ?)
下げスタートだったものの
ほぼ 寄り底から 下げ幅縮小となり
後場にはプラス圏に浮上


【注意】
(トレード概要を書く場合
   特に 記載のないものは
         ほぼ信用取引です)

朝の立ち回りは
基本的には 『買い出動』
(それでも ナンピン買いで
   主力系に 新規買いは なし)

楽天Gと 原油ETFには
ナンピン空売りを入れたけど
海運3兄弟に 触らなかったのは 正解
(川崎汽船が 結構な上昇でした)

でも 10時過ぎてから
川崎汽船に ナンピン空売り
これは 失敗でしたね~

引け指しで
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、昨日から買い始めました
もちろん 今日も買いましたよ


日経平均は 70円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約670円安

売りポジ 海運3兄弟の中でも
川崎汽船だけ
少し上昇率が高く 不自然な動き

前場から 少しだけ 買っていた
日経Wブル
後場も 追加で 少量買い増してます
(昨日 全部手放したけど
     戻りを試す動きに 再参戦)

前場から チョコチョコ利確してたけど
後場は、ある目的をもって
意図的に 利確ラッシュします

で、目標金額に到達して
4月上旬が返済期限の 売りポジ
良品計画を 損益相殺で LC処分
(事前に
 ナンピン空売りを入れており
    これを
    ロールオーバー要員とします)

大幅資産減少で 余力が減ったので
不本意ながら 買いポジから 部分利確
売りポジ 楽天Gも いくつか部分利確

意図せず 再度積み上がった確定利益は
日経Wブルと 売りポジ原油ETFの
含み損が 大きいほうを
それぞれ損益相殺して 確定損益の調整


日経平均は 111円高で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約620円安
(円貨資産 約720円安
      外貨資産 約100円高)

指数増減率との比較では
日経平均が +0.29%
TOPIX +0.49%
グロース250 -0.12%

そして
ヨーグモス資産は -1.36%

やはり
昨日の呟きが フラグだったようです
(連勝ストップ & 大幅資産減)


【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
 まずは 日経Wブル
 信用ポジは ナンピン買い
  (大引け間際に 損益相殺も)
 だったけど
 現物ポジは 僅かに含み益で
 部分薄利

 ゴールドETFは 部分薄利

 ここから いつもの債券系
 米国20年債ETF (ヘッジ有)
 を、ナンピン買い
 その後に 通常の2倍ポジ量を
 損益相殺で ポジ圧縮

 次に
 米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
 も、ナンピン買い

 更に
 米国1-3債ETF (ヘッジ無)
 も、含み益復活ならずで
 ナンピン買い

 そして
 外国債券ETF (ヘッジ有)
 も、ナンピン買い

 でも
 外国債券ETF (ヘッジ無)
 は、まだ僅かに 含み益で
 買い増し

 だけど
 米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
 が、僅かな含み益がなくなり
 含み損に転落してしまい
 ナンピン買いとなりました

 あと 上述した 損益相殺の原資
 確定利益不足を 補うために
 日経高配当50ETF
 TOPIX高配当40ETF
 S&P500ETF
 全世界株式ETF
 この 4銘柄を 部分利確してます


【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
 あまり取れない状態が継続中なもので
  今後も引き続き トレード履歴は
   省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 50でした)


≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…


≪外貨≫
3800.23米ドル
 (参考レート:147.99円)
         =562,396円


≪現在の資産状況≫
投下資本の 110.80%


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