昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 46ドル高 (+0.12%)
ナスダック -0.41%
S&P500 -0.11%
今晩発表される
2月CPI (消費者物価指数)
を、前に 小動きでした
依然と比べて
注目度は下がってしまった 指数ですが
現在の株価は、超高値圏
少しの悪材料でも 逃げたい人は多く
かと言って 何もない時に 手放して
その後の 上昇を眺めるだけも 嫌…
という訳で
身動きできない状態の人も
割と いそうですね
さて、東京市場
朝は 米国 半導体関連銘柄安につられ
日経平均は 大きく売られますが
後場になると 下げ幅縮小となり
一時 プラス圏に浮上する
という場面もありました
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
初動は、昨日同様に
売りポジ群に ナンピン空売りを投入
(ネクシーズに対しては 静観)
下げが イマイチで
日本郵船 持越しポジを 部分微損切り
損益相殺用として
売りポジ 商船三井 持越しポジを
部分利確しておきます
(その後 海運3兄弟は
本日ポジを デイトレ薄利で撤収)
どうやら 売りポジ群の 崩れも
一旦ストップか?
そんな動きに 見えてきたので
売りポジ 良品計画
4月上旬が返済期限の
中ボス級 駄目ポジ 1単元を
後先考えずに LC処分
(信用ポジの 利確だけじゃ
当然 損益相殺に、足りないので
現物ETF 3銘柄の 部分利確で
切り抜けました)
昨日に引き続き
売りポジ 原油ETFも
ある程度 利確撤収しておきます
もちろん
日経Wベアも 薄利逃げ ポジ圧縮
と、同時に 日経Wブルはナンピン買い
そして 売りポジ 楽天Gも
いい感じに下げていたので
利確ラッシュに
空売り直し (ロールオーバー)
この確定利益は
日経Wベア 高値掴みポジと
売りポジ 原油ETF 安値ポジの
損益相殺に 使わせてもらって
建て単価の 完全に役立てました
日経平均は 233円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約170円安
売りポジ 海運3兄弟が
上昇せずに 大人しい動きも
(割と 地合いに逆行高するんです)
配当狙いの 買いポジ群も下落しており
残念ながら 資産減少
後場というか
昼食を 外食とする事になり
食事後に スーパーで買い物も…
というように
思った以上に時間を取られて
取引時間が 予定外に短くなりました
ですから
地合いの 下げ幅縮小にも 気づかず
帰宅後に 遅ればせながら
配当取り銘柄への
ナンピン買いを 各種投入
日経平均は 22円安で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 90円高
(円貨資産 約10円安
外貨資産 約100円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.06%
TOPIX -0.36%
グロース250 +1.94%
そして
ヨーグモス資産は +0.19%
連日の 年初来最大資産更新です
まぁ 今日の資産増は
外貨資産の健闘によるものですが
為替の円安効果だけじゃなく
ドルベースでも 増加してるので
(一応) 実力としておきましょう
【外国株部門】
≪配当金≫
DOW : ダウ(化学) から
$1.53 を、受け取りました
景気後退前に ポジ圧縮
という訳で 手持ちを減らしており
この金額になってます
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
本日は、本来の意味の積み立て
3月分の定期積み立てを実行
(新興国株式ETF)
現状 唯一の定期積み立てETFです
日経Wベアは
通常の3倍ポジ量を 薄利撤収
(信用ポジも 薄利撤収多数と
高値掴みポジの LC
もちろん 損益相殺してます)
損益相殺に 足りない
確定利益捻出を目的とする
部分利確を 3銘柄
(日経高配当50ETF
TOPIX高配当40ETF
ナスダック100ETF)
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 79でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
3800.23米ドル
(参考レート:147.46円)
=560,381円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 109.33%