こんばんわ!
本日は、素敵なニュースが飛び込んで来ましたよねぇ~
大谷君の新しい人生が、始まるんですねぇ~
おめでとうございます。
アハハハ
株の神様・女神様も、素敵なニュースには驚いて、素敵な相場にしてくれ
たのかしらねぇ~
月末相場の対応は無事終了して、相場の流れはMY想定通りの値動きにも
なったので、売買対応もバッチリ決まり、大成功でした。
40分頃には、ガーデンシティーで説明した内容には、FRBの目標でも
ある2%のインフレ率達成には、まだ距離があるものの、データ次第では
年内の利下げもあり得るとの見解を示して、力強い経済と労働市場を背景
に物価安定を完全に回復させる事もコミットすると述べてまぁ~す!
アハハハ!
FRBとは、米国の中央銀行ですが、日銀との大きな違いには、米国では
各州を代表する地区連銀が存在しています。
米国では、連邦準備制度とも言われる米国全体の金融政策を議論した上で、
金融政策を決定する連邦公開市場委員会(FOMC)を設置して、7名の理
事と、5名の地区連銀総裁から成り立っているんですよ!
米国では、州が一国の存在にもなる国なので、州を代表するのが地区連銀
を纏めているのがFRBになり、米国での金融政策決定会合はFOMCに
なるんです。
金融政策結締会合「FOMC」での金融政策議案に対しては、協議結果を
評決する投票権が与えられた方々の投票結果で、金融政策は決定します。
この投票には、7名の理事と、5名の地区連銀による12名が、金融政策
を決定する投票権を持っているんです。
常任メンバーは7名で、地区連銀の5名は、毎年入れ替わりまぁ~す!
FRBには、米国経済の状況調査や、各種経済の分析、金融政策の立案も
専門的に行なう組織を、NY連銀内部と位置付けているので、NY連銀の
総裁とは、特別な存在なんですよ!
様々なアナリストの解説よりも、金融政策の正確な把握にはかなり重要な
ポイントにもなるので、ご参考まで。
明日は週末相場ですが、月初めの相場にもなりまぁ~す!
メジャーSQを目指して、元気に、楽しく、頑張りましょう!
イエーイ!
アハハハ!!
皆様方に於かれましても、素敵な夜をお迎えください。
アハハハ!!!