こんばんわ!
本日も相場の流れや、相場状況分析も、MY想定通りの動きになって、MY
投資運用は、バッチリと決まって、大成功でしたねぇ~
アハハハ
指標次第になると発言した上で、利下げを実施した場合は、年に3回を想定
しているとの発言でしたが、市場は7回の利下げを織り込んでいたものの、
続々と発表される経済指標からは、FRBの説明した通りに、市場予想でも
年3回の実施に、すり寄って来た売買状況にも変化でぇ~す!
アハハハ!
更には FRBの発言は利下げの最終的な実施については、経済指標次第に
なるとの発言が基本になるので、物価高が収まらない堅調な米国経済が続く
のであれば「今年の利下げは無い」と言うサプライズさえも、発生する可能
性を秘めているんですよ!
そんな想定をしている方々は少ないのかも知れませんが、少数派による考え
方が、間違っているとは限りませんよ!
寧ろ、冷静な分析をする少数派の方々が想定した相場になる方が、過去の例
からは多いかも知れないので、市場予想を踏まえた大方の判断から、相場を
考える方々は多い状態なので、相場は難しくて読めないと言う方々が、大勢
いるのは、当然なのかも知れませんよねぇ~
冷静に相場とは向き合って、楽しく投資運用は実践したいものですねぇ~
果たして、どうなるのかしらねぇ~
アハハハ!!
明日も、元気に、楽しく、頑張りましょう!
アハハハ!!!
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就寝前ですが、最後にもう一つだけ、NY連銀についてもご説明した
上で、就寝でぇ~す!
トン連銀総裁座談会参加も予定されていますが、何でウィリアムズ
NY連銀総裁による基調あいさつが、重要な内容なのかを、以前から
MYブログを読んでいた方々には、その理由が良く解っているとは
思っていますが・・・
解らない方々の為に超簡単に説明すると、FRBでの組織には各連
銀との連携を図って、米国内全体の金融政策を調査・立案する専門
部署が、NY連銀の位置付けにはなっているんですよ!
つまりFRB議長の発言とは、NY連銀による専門部署での調査・
分析・立案を基にして、全て発言しているんです。
従いまして、NY連銀総裁の発言とは、FRB議長の発言にも直結
しているので、FRBの金融政策に関する動向を知るには何よりも
大切なんですよ!
NY連銀とは、特別な連銀とも言われている最大の理由とは、以上
の内容が主因なので、NY連銀総裁だけが、常にFOMCでの投票
権を持っている特別な要職になるんですよ!
ご参考まで。
アハハハ
ウィリアムズNY連銀総裁基調あいさつは、2時45分頃なので、
先に就寝して、起床してからの確認ですよねぇ~
アハハハ
皆様方に於かれましても、素敵な、楽しい夜を!
アハハハ!
又しても、市場の予想は大外れでぇ~す!
発表された米・10-12月期GDP改定値は、市場の予想を下回り、
前期比 年率+3.2%でしたよねぇ~
10時30分に発表された米・1月卸売在庫速報値も、市場予想を
下回り、前月比-0.1%でした。
アハハハ
指標が発表されるまでは、米国の先物市場では、ダウが下落と
なっていましたが、指標の発表後には株価が反転して、株価の
上昇にも変化していまぁ~す!
下落した株価が何処まで戻すのかは、未だ解りませんが、NY
連銀のウィリアムズ連銀総裁の基調あいさつが、地域経済連合
会にて予定されているので、その講演内容次第では株価の下落
から、戻り相場になって行くと思われるので、注目ですねぇ~
アハハハ!
日本時間28日午後10時30分に発表された米・10-12月期GDP改定値は
予想下回り、前期比年率+3.2%となっていまぁ~す!
アハハハ
間もなく、下記の経済指標が、続々と発表される予定でぇ~す!
アハハハ
・22:30 米・10-12月期GDP改定値(前期比年率予想:+3.3%、速報値:+3.3%)
・22:30 米・1月卸売在庫速報値(前年比予想:+0.1%、12月:+0.4%)
・22:30 カナダ・10-12月期経常収支(予想:-19.7億加ドル、7-9月期:-32.2億加ドル)
・02:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁座談会参加(経済見通しと金融政策)
・02:15 コリンズ米ボストン連銀総裁座談会参加
・02:45 ウィリアムズNY連銀総裁基調あいさつ(地域経済関連会合)
・G20財務相・中銀総裁会議(ブラジル、29日まで)
果たして、どうなるのかしらねぇ~
アハハハ!
大きなチャンスにも繋がるので、ネガティヴにならずに、ポジティヴ
になって、楽しく、世界経済の成長もどうすれば良いのかを想定して、
売買が出来る投資力を、大いに学びたいものですよねぇ~
アハハハ
楽しく、元気に、頑張りましょう!
アハハハ!
因みに・・・
金融庁が損害保険大手4社に対して、制作保有株の売却を加速するように求めたことが発覚しています。 これにはトヨタ自動車や旧財閥グループも含まれており、4社の制作保有株は延べ5,900社、6.5兆円(時価ベース)に達しています。
政策保有株は、安定株主を望む取引先への営業支援の一環であり、親密さの象徴とも言われています。しかし、一連の不正行為の温床とも言われて、金融庁では削減を求めたとも言われています。
アハハハ
この問題は、企業向け保険料の調整にも関連してあり、政策株式の売却加速が資本効率の向上にも繋がるとは受け止められますが、金融庁や、政府では国民への投資を呼びかけている中で、売却を支持するのは、国民よりも自分達の利益優先とも疑われて仕方が無いかと感じてもいますが、果たして良策と言えるのかしらねぇ~
国内での災害には充分な対応が出来ていない中で、海外などへの支援費用や、国内での様々な予算に必要な資金捻出を図る為には、先ず第一にしなければいけないのは、国会議員や、官僚に、国や自治体での既得権益を大幅に削減する必要がある筈だけど、それを全く実施しない対応には、国民からは不愉快に感じる目先の対応になりますよねぇ~
まぁ~ 実態を冷静に踏まえて、それでも文句を言う前にポジティヴな発想での投資運用が、投資家には大切な姿勢にはなるので、どうすれば良いのか良く考えて・・・
投資の王道を、楽しく、悠然と歩みたいでぇ~す!
アハハハ!