本日も、お疲れ様でした。
株の神様・女神様には、大いに感謝でぇ~す!
アハハハ
さて、今夜のブログは無職の投資家について投稿させて頂きまぁ~す!
機関の投資家ではありません。
投資家とトレーダーとの違いには、投資の目的が違っています。
投資家は長期的な利益を目指して、投資活動を実施するので企業の成長を
重視した運用が、主な投資スタイルになります。
トレーダーとは、短期的な利益を生み出す事を目指して売買の活動を実施
するので、株価の値動きを読みながら、売買を繰り返す投資スタイルにも
なっていまぁ~す!
従いまして、目的が違う投資家とトレーダーでは、投資期間や、売買タイ
ミング、投資の手法なども違うんですよ!
又、機関投資家とトレーダーでも、意味的にはかなり違っています。
機関投資家の場合は、株や債権などを大口資金で運用する法人になるので、
金融機関、保険会社、年金基金、農協、教員組合、医療組合、共済組合等、
様々な法人などで活躍している方々になるので、職業でぇ~す!
機関投資家とは、個人投資家には該当しません。
トレーダーには、個人投資家もいれば、機関投資家の資産運用を実施する
ファンドマネージャーとも言われたトレーダーはいるので、法人にも属し
ている社員とも言えるので、無職とは違う場合もありますよ!
個人の投資家は、特定の法人には属さないので、どんなに莫大な利益を
得ても、無職の位置付けにはなるんですよ!
若い方々が、保有資金を増やして、家を買うローンを組みたくても、無職
の方々には、一般的なローン資金の貸し出し審査時では、不可になるので
企業で働きながら兼業的な投資を行なう状況に留まって・・・
投資家としての自立を諦める方々は、多いと思ってはいまぁ~す!
私も、企業で働きながら約40年以上は兼業投資家として、投資に係わり
ましたが、定年を迎えて「定年後の約5年間は顧問や、企業アドバイザー
にも従事しました」からは、5年後の現在では、無職の個人投資家として、
投資運用が自由に出来る状況で、と~ても幸せでぇ~す!
アハハハ!
今、自分の人生を振り返って思うのは、定年後には東京で購入した自宅も、
温泉地の近いセカンドハウスや、海が近い高台にあるサードハウスの別荘
でも、退職金は一切使わずに、投資運用資金で得た資金のみで、購入する
事は出来ました。
投資を実施せずに会社勤めだけの人生では、現在の生活は無理だったとも
思っています。
更に、無職の投資家でも、ある程度稼げる様になると、税制面での優遇も
発生するんですよ!
株式投資の場合には、どんなに莫大な利益を得られても、納める税金とは
「20.315%+売買手数料のみ」でぇ~す!
会社員は、収入にも応じて税率が上がるので、最大では「45%」の課税
にもなるんですよ!
年収で1950万以上の収入があって、最大の課税対象者になる会社員は、
極めて少ないとは思っていますが、企業勤めの年収より、無職の投資家に
なった方が、大きな収入が得られるケースもあるんですよ!
アハハハ!!
投資家の職業は、無職に区分されていますが、一般的な職業よりも大きな
収入が得られる素敵な世界とも言えるんですよ!
大切なのは投資を実施すれば、資産が必ず増えるとは限りません。
投資に関する様々な知識を知ることで、株価が上昇しても、下落してでも
資産の形成が可能にはなる投資スキルを身に付けて、投資を大いに楽しむ
ポジティヴな姿勢が、大きな資産形成にも繋がるので、ご参考まで。
投資家とは、相場の世界で豊かに生きる経済の最先端にいる方々と言える
ので、無職でも豊かな人生を歩める素敵な方々の世界にもなるとは思って
いるので、素晴しいでぇ~す!!
明日も、楽しく、元気に、頑張りましょう!
イエーイ!
アハハハ!!!