木枯らしの紋次郎（6.1.17）１１時２８分

[堅実さん]

　 寒いでやんす。１５日は、曇りですが、新潟や三国山脈の雪が、余って、ぱらぱらと降っておりました。

　株式は、今年になって、上がっております。追加の買いをいれたいのですが、押し目らしい、押し目がありません。

　この紋次郎さん。架空の人物ですが、出身は上州の三か月村。群馬県出身となっております。

　「あっしには、関わりのない事でござんす。」のセリフと長い楊枝が売り物です。

　結局は、不正と関わって。悪をこらしめるのですが、ここが、いかにも上州人らしい。

上毛新聞社のカルタ、「雷とからっ風、義理人情」です。このかるたは、群馬県を知る教材として、小学校では、秋から冬にかけて学習しております。

 

だれかが風の中で　木枯し紋次郎　

https://www.youtube.com/watch?v=HPo5yTbpcKs　　

 

[堅実さん]

風車の弥吉　　さんへ

「テレビで鑑賞しましたが、ニヒルで孤高の渡世人でしたね。」

孤高のひとだったですね。しかし、人は、誰でも、一人なのです。

小生のブログも、そろそろ、終わりかなと、思う時があります。

良い、ブログを書きたいのですが、残念です。

[風車の弥吉さん]

こんにちは。

テレビで鑑賞しましたが、ニヒルで孤高の渡世人でしたね。