らいあんさんのブログ
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週刊文春が勝つと法治国家としての日本は終わる
週刊文春は本当にどうしようもない雑誌だ。
でもそんなどうしようもない雑誌でも存在が許されているのが、民主主義のいい所だともいえる。
しかしそれをいいことにどんどん文春は暴走している。
性被害にあったと言えばそれが何年前だろうが、警察にすら行っていなくても、社会的に抹殺されるのは本当に怖いことだ。
それを女性側はノーリスクで出来てしまう。
裁判ではなく週刊誌が物ごとの善悪を決める。そして他の週刊誌やマスゴミ、ヤフコメ民たちがそれに追随する。彼らは裁判の結果なんか気にしない。一方的に松本さんを糾弾するだけ。
女性コメンテータの呼ばれる人たちは女性側の誹謗中傷には言及するが、松本さんへの誹謗中傷は基本スルーする。
それを放置するのは法治国家への挑戦だと思う。
文春が万が一勝てば、日本は法律ではなく、感情論で人を裁いてしまうという前例を作ることになる。それは日本が中国の様な共産主義への仲間入りを果たすということでもある。
僕は松本さんを全力で応援する。
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