小督さんのブログ

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師走 朔日 お守りを増やす

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加入している共済からの勧めもあり、
新たにがん保険に入ることにしました  

私:「共済をン十年間掛け続けていますが、
お陰様で健康を維持できているので、
一度も補償を受けたことはないのです」 
共済:「でしたら、お守りと思って今のうちに入られるのもよろしいかと思いますよ。
患う病気によっては新たに保険に入りにくくなることもあるのです」 
私:「今年の支払いはもー無理なんで、入るとしても来年からですね」 
共済:「補償開始日は申込日の属する月の4か月後の一日からなので、
お支払いは来年からで大丈夫ですよ」 

身内からは、「カモられている」とディスられていますが、
同世代では身体にガタが来ている話をちょくちょく聞いているので、
私もそういうお年頃だということを自覚しておくことにします   

それに今回保険に入るつもりは全くなかったのですが、
「お守りと思って」の言葉が思いのほか私の心に響いているのです。
というのも、私も心のどこかで、ここまで無風なのはおかしい、
病気もなく、怪我は6年前の骨折くらいで、
そろそろデカいものが来るかもしれない、と身構えているんですよね 

お金は事故や災難の身代わりになることがある、
との話を数日前に聞いて妙に納得したところです。
お金を払って免れる災いなら、払った方が良いに決まっていますから 
12件のコメントがあります
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    yoc1234さん
    2023/12/1 21:37
    あははは。

    かもられてる。

    昔、社長から聞いたことで、

    自分はお金があるので保険には入らないと。


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    小督さん
    2023/12/1 21:50
    yoc1234さん 
    こんばんは 

    母からも、「私は未だに保険に入らなくても、頑張っているもんね」、
    と言われました 

    ほら、「生命保険を解約したとたん、病気になった」って聞くでしょ? 
    保険料を払うことで免れる病気や災いってありそうですよ 

    もし病気になったら、その時はお金を受け取って我慢することにします。
    何かあった時に助けてくれるのは神さまや仏さまだけではなさそうです
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    こんばんは。
    私も先日から保険の勉強をしようかと思っていた処です。
    昭和時代の保険は病院の支払いをして保険会社に請求すると言う
    方式でした。今も同じ申請なのでしょうか。

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    小督さん
    2023/12/2 11:30
    I SAY企画プロダクションさん 
    こんにちは 

    おそらく仰る通りだと思います 

    ただ身内が事故に遭った時は、
    請求書は病院から保険会社に直接送付してもらうか、
    まずは患者宛てにしてもらってこちらでお金を建て替えた後で保険会社に請求するか、
    選択ができたことがあります 

    こちらとしては金額を明らかにしたかったので、
    まずは請求書を発行してもらって、後に保険会社に請求していました 

    保険会社に要確認ですね~
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    ちこ姉さん
    2023/12/2 15:45
    小督さん こんにちはぁ~。

    私も 今 あちこちの保険会社のを 取り寄せたり PCで見たりして 考え中です。

    みんかぶで、 お勧めランキングというのがありましたので これも参考にしています。
    共済のを考えておられるようですが 参考までに貼っておきますね。



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    小督さん
    2023/12/2 20:42
    ちこ姉さん 
    こんばんは 

    お勧めランキングのリンク、ありがとうございます 

    共済は長年掛け続けていますが、幸いなことに一度も請求する機会がありませんでした。 
    それでも気づけば周りで入院や通院する人が増えてきたので、
    私も保険を強化することにしました 

    加入申込みから補償開始日まで4カ月くらいはかかるのですね。
    知りませんでした
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    こんばんは。
    母は保険に入っていて安心していましたが医療費は保険会社が病院に
    直接払うと思っていたようです。そして病院に入院すると経済的に
    無収入になり医療費を立て替える事が無理になってしまいます。
    そして月々の保険の加入料金も支払いが難しくなる矛盾が出てました。
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    小督さん
    2023/12/2 22:20
    I SAY企画プロダクションさん 
    こんばんは 

    お母さま、大変でしたね。 
    どなたかが代わって立て替えることができなかったのでしょうか 

    通院の回数を減らしたり、通院そのものを止めてしまう人がいるようです 

    円安で薬の原材料も高騰しているようですし、
    薬不足も加速しそうです 

    健康もお金で買えるうちはいいのですけれどね
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    こんばんは。
    医療生命保険は病院の治療費を加入者に一切の費用立て替えを
    求めず支払うようにした方が保険加入者が増えると思います。
    昭和の時期はその定款に触れず安心を強調した営業は説明不足です。
    加入者は入院すると経済的に困窮するのです、
    だから保険が流行りますが、加入者は万が一の事を考えています。
    母は入院して保険に加入して保険を使用した事で立替が出来なかった。
    保険会社は病院からの支払いは加入者には万が一の救済策です。
    病院の支払いと一日の支払いは病院に先払いして救済した方が得策。
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    小督さん
    2023/12/8 21:09
    ISAY企画プロダクションさん 
    こんばんは 

    保険加入者に費用建て替えを求めずに、
    保険会社が病院に直接支払うケースはおそらく一般的ではないですよね。 
    労災だったり事故被害者になった場合で、
    労災はわかりませんが、保険は限度額があると思います 

    同一月にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、
    一定の金額を超えた分の払い戻しを受けられる「高額医療費制度」もありますし、
    医療費の支払いに当てる資金として「高額医療費貸付制度」もあるようです 

    「高額医療費制度」「高額医療費貸付制度」それでも不安なら、
    医療保険を組み合わせることによって、何とかできるでしょ、
    と社会的な圧を感じます
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