例えば、バークシャー・ハサウェイがまもなく大量保有報告を出すとニュースで言っていたが、それが出たとして、そりゃ結果であって、そのあと該当株価が下がることだってあるのだし。
上昇を始めた途中で売り向かって、あ、こりゃ間違ったな、って思うことはあるけど、よほどの強い陽線でなければ小利確で抜けることもできますしね。
上下のエネルギーの大きさを感じれば対応すればよいですね。
方向は当たらないのが前提、てことで板の強さをよくみていますね。
ところで、わたしはよく仕事もするので、そういう場合は指し値を入れておくのですが、これは見込みでしかないです。
それやってて思うことは、以前から書いてますが、自動化のためか想定以上に動くのです。
なので、不在のときは大きめに指しておいて、出来なければ諦める、てことで執着しないことね(-^^-);
ついでながら、現状は、相場の水準が高いために少ない量でも上下でそれなりに獲れますねん。それなりで満足しておくことにいたしましょう。