たとえば大きな補助金で、土地改良工事が有ります。
今はどうかは小農家なのでなんなんですけどw
ずいぶん長い間ずっと、工事額の7割補助なんですよ┗(・o・)┛ワオー!!
でね、、、たとえば同じ工事を直接頼むと3割くらいを土建業者に払うと出来てしまい、実際の工事でも、頭を跳ねられて最終的に末端の下請けが受け取る額はそりより低いとかw
でね、、、結果、川なんか自動的に治水に成ったりして、市町村の支払わなければならないお金が浮いてしまうわけですね。
でね、、、最近の大水で、河川が決壊しそうだとかで、河川の補強工事なんかするとき、農地が少ない地域は市町村もそれなりの負担を強いられますが、思いのほか農地が多い場合は農地に30年月賦とかで借金させて、市町村は口を拭って分担金を少なくするか、払わない場合もw
でね、、、田んぼは治水に成る構造物なのに、なんで田んぼに借金させるのかと食い下がったら、50年に1回の大雨が降ったときのことを考えてくれって、、、
っで、、、おら言ってやったサ、、、
50年に1回なら、田んぼを水で埋めても良い、、、
だいたい共済は、ソウいうときのために入っているわけ山車w
ってね。。。。
後ろで、そうだそうだって逝っていたやつら、、、、
会議が始まったら、おらが発言しても誰も一言もいわず、おらだけいきり立って会議はシャンシャンで終わってしまったさ(;-o-)ノ