Jeftyさんのブログ

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今日不具合起こすなよ。。

週末からの日経の予想はとりあえず延命という意味合いが拭えないが米自動車セクター救済決定と日銀利下げ実施に伴う一時的であろうけども円安の動き、尚且つごたごた有りの週末最終日の金曜日はどの銘柄もサポート割ったり底値叩いてたりの状況が多くて上がる確率相当高いなという感じで買いしか準備はしてませんでした。年末というのもあるしここで売りかけてもデイトレレベルでちょこっとしかとれないだろうし今日は危険過ぎるし無いかなと。でとりあえず素晴らしくサポートを見事に割って上昇局面開始時ポイントまで下がったフジシールがNO1候補。ただ跳ねて始まるようだと却下かなといったところだったけども、15ティック程度上げた程度の開始になりそうだったので恐らく分足の状況が非常に微妙だったので前日終値まで落ちてくる可能性は高い、しかしそこまで落ちてそこで買いを入れて更に前日安値を1ティックでも落とすような事があると危険でもある。リスクがあるという結論で絶対寄り付きレベルでも問題なく上げていく押し目銘柄ということでNO3候補の三井鉱山で行く事に。三井鉱山は直近で135、136が底で10月の底が132。今日の寄り付き1分前まで132につけていたしストキャスも申し分ない底。132に指値するが1分前くらいに133に上げられた。板状況はほぼ五分五分。133で五分五分上等問題なし!133にすぐ指値変更していざ9:00開始!  
開始!  
開始! ? 
したよね・・?
あれ?トワイライトゾーンか何かに入ってしまったのかな?
と思ったがウェブは更新されるから接続不良ではない。。
まさかマケスピか、、?すぐに気付いて楽天証券HPへ行ってみるがまだ何も情報はない。。しかしこれは確実に不具合や。。そう思っている間にもポコポコと約定ポップアップが時間の経過と共に現れる。値動きとチャートは動かないがそこは動いてるようだ。とりあえず137と139に指値を入れておいてすぐに他の証券会社のIDとかを探しに部屋に戻りログインして値動きチェック。136まで上がってから135と134うろうろしてる状況。その時点ではまだ135でも売れる感じだったので已む無く135で半分利確する事に。すぐに約定してもういい!と。。残り半分も135で指値。しかし約定ポップアップが出てこない。。おかしいなぁまさかと思いウェブで板状況を更新したら一気に135の売り板が厚くなっていた。マジっすかと。。wここでちとミスったのが注文画面の小さい板状況を見てここの画面は動いているのかと板状況が似ていたので錯覚。そんなはずはないのだが。。w寄り付き段階の板だったので134に分厚い板が見える訳です。おかしいと思いつつ134に変更してすぐ約定。。。あ。。とwここで目が覚める訳でウェブで板確認したら134は下の板です。。wそりゃすぐ約定するわと。。でその後日経もぐんぐん上げていった時間帯になっても過ぎても135突破出来ず前場終わり133?なんでやねんと。なんだかんだで売ってて良かったのかということになるのかなぁ。でも板状況とかリアルタイムで見れてれば135で全部売れてたし、とか色々あるけどこんな状況じゃその後トレードなんざ出来る状況ではないのでやらないですが。
そうそうフジシールは結局寄り付きから前日比まで落ちて急反発。+70ティック行ってます。。動きはベストだった。予想通りの理想的な動きでした。それだけにこいつをトレード出来なかったのは悔やまれる。10%はとれてたよね。。もーー色々考えると言葉にならない。。どれだけ週末から昨日なんか夢でもトレードしちゃったくらいでワクワクドキドキしてたのに。

本日運用資金:+3.49%

追記ってか反省

ん~安全牌として三井鉱山を選んだ訳だけどその判断はどうだったのかなと。フジシールは予想通り寄り付きから下げて前日比まで落ちてそこから大きく反発した訳だけど、リスクを考えて避けたという事だけども確かに前日終値指値で待ち構えていて約定するというのは、前記の通りのリスクはある訳だけど、別に前日終値で買う必要もないしむしろそれはリスキーの何物でもない訳だけど、それこそホントに尻尾はくれてやれで反発確認してからでも全然遅くない訳だからやりようによっては別にリスキーではなくなるし、少なくとも今日の不具合状況下ではその動きを確認してというトレードは出来なかったので寄り付きレベルの三井鉱山のような早期確実に利益を取るというトレードは完全に逃す事になっただろうし、その意味では結果的に今日の不具合発生環境の下では良かったのかもしれない。ただし、不具合が無い状況下であるならば、フジシールで自分の予測と判断に自信を持って逃げずにトレードすべきだっただろうなぁという反省。三井鉱山も後場寄り付きグロベ急落を受けてすごい売りであっという間に安値割り込んでしまって最後まで抜け出せずに終わってしまったという有様だったし。慎重になるのも良いだろうけどこういう相場環境やら相場予測、滅多にないチャンス銘柄が噛み合った時、そこは迷わず勝負すべきだし、していかなければいけないなぁと、リスキーだからというより何か逃げてしまったように思うところが拭いきれないので次はしっかり真っ向勝負で挑みたいと思います。

乙でした。
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