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今年の重大 予告?

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   士業(弁護士、会計士等)  現在 7位今日は、早め?の今年の重大ニュースみたいな感じで書こうと、思う。と書きながらも実は最近読んだ本の紹介だ。リアルのゆくえ大塚英志と東浩紀の対談本である。01、02年の時の対談と07、08年のものがあって、それぞれが章立てになっている。一貫して大塚は東の批評的態度あるいは論壇的姿勢と言ってもいいのか、それに対する苛立ちのようなものを感じているようで、東が攻められっぱなしの図というのも考えにくかったのだが、以前笠井潔との往復書簡では終始東の攻撃的な態度が目にあまったが、今回はまさに逆転した構図だ。ここで公共性の確立について大塚の立場は、他者とのコミュニケーションによってなりたつ第三項ということで、この対談自体がその公共性であるからして、いろいろに東がスルーしたり相対化することに対しての苛立ちでもあるようだ。後、ネットの発達というかネット人口の増加史(変?)のようにも見て取れる。いわゆる2ちゃん的なコミュニケーションの増大を情報の増大とする東は、やや質の問題を迂回しているように思うのだが、まぁ、それこそ東の情報発信が質が高くてそれ以外クズという問題になるのを簡略にするために、情報は誰が何のためのものであっても等価とするのはある意味妥当なのかもしれない。その均質性を相対化されている情報とするので、大塚言うところの発信者責任に対して東は責任を取ることの難しさを言うのだが、そこに批評家としての「書くこと」で公共性を、第三項を立てることを旨とする大塚には苛立ちとなっているようなのだ。そして今年08年の例の秋葉原事件に対して対談するところでは、東は世代としての責任を感じて、これについて言及するに至ることを吐露することとなる。ここの部分は次回に大きく取り上げるとして、今回ははしょる基本的にこの本は、おたく的内容も当然出てくるのだが、それ以上に社会性や公共性の問題を内容としていて、それなりに批評の現状のようなものもうかがい知ることもできる。07年といえば例の赤木論文が出た年であり、それにまつわり雨宮処凛のことにもちらっとふれてたりして、今の時代性についてサイコがこのブログでも書いてたりすることは強ち間違ってもいないんだなぁー、と自己言及 まぁ、何故か東が非正規雇用について言及するところは、雨宮のそれに似てるというのが面白かった。まぁ、彼ら (赤木も含めて)は短時間でも一応面識があるからね。というので、例の赤木論文の赤木智弘も少し書いているアキバ通り魔事件をどう読むか!?にも触れながら、次回は書いていきたい。グゥーーー
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