週末のアメリカ市場は
ダウ平均こそ 小幅高でしたが
ハイテク株主体の
ナスダックは、大幅安
さて、週明けの東京市場は
休みの間に 中東情勢が緊迫化
イスラエルの 地上戦突入が
時間の問題と 報じられて
一気に リスクオフの流れが出来上がり
大幅安でした
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
時間がないので
細かな立ち回りは ほぼ省略します
手数多いのが 決算持越し銘柄で
それは 決算関係の欄に 記載します
確定利益も 多めに出来たので
損益相殺が はかどります
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
さらに追加で
日経Wベアと VIX短期先物も
LC処分してから
買い直しで ロールオーバー
日経平均は 529円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約190円安
売り長の両建て
海運3兄弟が 下げてくれたのが
抑制効果となりました
後場は
余力回復の ポジ圧縮で益出し
そしてまた
10月下旬が返済期限ポジの
損益相殺に 充当させました
日経平均は 656円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約310円安
(円貨資産 約320円安
外貨資産 約10円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -2.03%
TOPIX -1.53%
マザーズ -3.36%
そして
ヨーグモス資産は -0.71%
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
IGポート 大きめの特買いスタート
決算を警戒した部分両建ての空売り
いらなかったですわ~
で、寄付き後の動きをみて
ナンピン空売りの 指値をセットも
約定せぬまま 上げ幅縮小です
前日比 +2.35%
現物株は、長期保有目的で
利確する気もないし
含み損となった売りポジは、持越し
良品計画 かなり大きめの特買い
売りポジ持越しには厳しい展開も
部分両建ての買いを 投入
寄付き後も 噴き上がったので
買いポジの段階的な利確と
ナンピン空売りで
(売りポジも 一部
デイトレ利確してます)
かなりの確定利益を確保できました
前日比 +8.91%
売りポジ持ちなので トータルでは
結構な負けとなりますね…
IDOM ここも特買いスタート
普通に 買いポジ持越しなので
段階的な利確指値が 次々約定
ここまで噴き上がると
思わなかったので
指値セットは
もっと高い位置に置くべきでした
ザラ場中に全ポジ決済で
利確平均値 前日比 +8.84%
(終値は +15.87%)
【外国株部門】
≪還付金≫
BND : バンガード
米国トータル債券市場 ETF
から $0.50 還付金がありました
(分配金じゃなくて
還付金だそうです)
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
更に
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買いしてます
そして
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ無)
を、部分薄利逃げして
僅かですが 現金余力の回復です
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 53でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
636.64米ドル
(参考レート:149.43円)
=95,133円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 117.28%