私の青春「PLAYBOY日本語版」

サンサンさん
サンサンさん
出版不況だと言う。

今朝の新聞に「今年休刊した雑誌」が掲載されていた。
○主婦の友
○週刊ヤングサンデ-
○論座
○KING
○PLAYBOY日本語版
○ROADSHOW
○月刊現代
○読売ウイ-クリ-

こらの内、PLAYBOY日本語版の「終刊前号」と「日本語版終刊号」を買った。

ご存知の「ウサギの蝶ネクタイ」がトレ-ドマ-クである。

以前、一流企業の社長に、このスタイルの美女が接客してくれるクラブ?に連れていただいたことがありました。

私は、どちらかというと、「平凡パンチ」のほうが好きだった。

深夜放送のラジオから流れる「パンチ、パンチ、平凡パンチ」を、もう一度聞きたいものである。
4件のコメントがあります
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まつぴょんさん

こんいちは

さてさて。

「純情青年」の次は「純情少年」ですか。

そうすると私は「汚れを知らぬ老年」ですな~。

なにしろ「青少年育成委員会」会長を務めていますからな。

自宅を捜査され、「不良雑誌」を大量に押収されて・・・。

記者会見で「不明の至りです。誠に申し訳ありませんでした」と、頭を下げることは絶対に無い・・・

で、ありたい?
おはようございます。

「PLAYBOY」は見てはいけない「大人の雑誌」だったイメージが強いですねー。数十年前の純情少年だった頃の話ですが(^^;

昭和が終わって20年ですか・・・。早いものですねー。
イ-スタ-島のモアイさま

おはようございます。

ハイハイ

>サンサンさんとは違い私のような純情青年(今もほとんど変わってない)は、胸をときめかせてページを繰ったものでした。

「純情青年」?

ハテ誰のこと?

と、つい、つっこみを入れたくなりますな~。

さて、昨夜のNHK「さよなら新宿コマ劇場」の番組で、何十年振りかで「珍念」こと「白木みのる」の懐かしい顔を見ました。

てなもんや三度笠」ですな。

「昭和は良かったな~あ」。

また、爺の一人言である。
こんばんは

これも世界不況からか時代の流れなのか・・

「PLAYBOY」も「平凡パンチ」も我らの青春時代を一世風靡した週刊誌でしたね。

サンサンさんとは違い私のような純情青年(今もほとんど変わってない)は、胸をときめかせてページを繰ったものでした。

昭和の時代がまた一つ遠くに消え去る感じがしますね!
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