後出しじゃんけんの顧問契約書

最初は営業の電話が掛かって来て、
何者か解らず聞いていたがAIを使って
銘柄を選んで居るとだけ聞いて断わり続け。
担当が変わって電話で会話したら馴れ馴れしく
丁寧な言葉を使っていたが、お金の事と
居所は何処かと言う事を執拗に聞いて畳みかけ、
冷静に聞けば脅迫の営業会話だった。
そしてAIを使う事を強く会話の中に使っていたが、
それでも私は断っていた、銘柄選びはAIより、
私の方が優れていて私は既にストップ高の銘柄を
保有していたので、銘柄選びは世論の中で必要と
されていると悟ったので、断りましたが。
今度は脅かして来て、何処に住んでいるのかと聞かれ
お金の話を強調して揺さぶりを掛けて来た。
これが顧問契約の営業としたら世の中は無法地帯だろう。
そして問題となって、後出しじゃんけんのように書面の
契約書が送られて来た、言い訳めいた前後策である。

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
こんばんは、弥吉さん、コメント感謝します。

この会話でお金の話と何処に住んで居るのかと、
執拗に聞いて大声で丁寧で世間話などで誤魔化しながら
会社の説明はAIで銘柄を選んでいると言うだけでした。
そして大声で何処に住んでいるか執拗に聞いてました。
あとで解った会社名で検索してみました。

こんばんは。

新しい手口の詐欺かもしれませんね。

ぼくにもよく似た電話がありました。

そんなおカネはないわ、と言ってやりました。
こんばんは、コメント感謝します、あずささん。

私は断って芸名で対処してたら、家に後出しじゃんけんの契約書が
届いて迷惑でした。警察に言って一方的に送られて来た事を
話すと断った方が良いです、と前後の私の会話で怖くなって払ったと
言ったのですが現在は世界が戦っていてどさくさに紛れていて、
助けを求めたのですが、私の言い分は通らず国際問題と思ったので
断わったのですが払った方が責任があるそうです。
それより思想の戦争に関わりたくないです。
私はすでに手続きをしているのに一方的な契約書が届いています。
今晩は、プロダクションさん。

災難でしたね

我が家は、留守電にしていて
名前を名乗らない電話は出ないことにしています。

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