これは、国家の犯罪ではないか。政府は、税金で、コロナワクチンを買い上げ、それを使い切るために、医師を使って、盛んにコロナは危険であると宣伝した。この医師はNHKに、度々、出ているので、知っている人も、多い。
小生が、疑うのは、先ず、それ程、コロナは危険なウイルスかである。
ここで、おさらいしておくが、コロナも、インフルエンザも、風邪の一種である。
普通の風邪でも、体力の弱い、齢よりとかは、死んでしまうことがある。
それを、ことさら、盛んに、危険、危険と宣伝するものだから、国民は一種の洗脳状態になっていた。
ここで、何故、税金を使って、買い上げたかである。予防接種は、接種する者が、自己負担で接種すればよいのに、わざわざ国の予算、この大元は、国民の税金であるが、それを使ったのかである。
どうも、ここには、賄賂の匂いがする。後世労働大臣に、一体、いくら、金が渡ったのか。それが、政治資金という名目なら、何ら、お咎めにはならない。
そして、今回、新しいワクチン接種のために、古いワクチンは、全て、廃棄するという。
さらに、疑問になるのは、厚生労働省は、コロナワクチンに、一体、いくら税金を投入したのかを、公表していない。闇の中である。これが、政治かねえ。不信である。
(以下はネットニュースです)
コロナワクチン、政府が8630万回分を廃棄へ…購入単価は公表せず
9/19(火) 20:45配信
新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省は19日、政府が保管する従来株や変異株オミクロン株に対応した米ファイザー製と米モデルナ製計約8630万回分を順次廃棄すると発表した。20日から全世代を対象に、新系統「XBB・1・5」に対応したワクチンの接種が始まるのに伴い、従来株対応などは使用を終了するためだ。
モデルナ製が多く、オミクロン株対応では国内に供給された約7000万回分のうち約5150万回分(74%)に上る。ファイザー製は、従来株対応が約2億7480万回分のうち約830万回分(3%)、オミクロン株対応では約1億2510万回分のうち約2650万回分(21%)。政府はワクチン1回当たりの購入単価を公表していない。