普段、美味しいものは食べたいものの、とくに何もなければナスの漬け物と焼酎でのんびりするもの好きなんで、いたって安上がりな人物なのでございます。
午前中は相場が反発すると思っていたので、買いの手も止まっていましたが、なぜか弱いようなので、じわじわ買い進むことができるかもしれません。
そんなに弱いとは思わなかったという理由は、買いたいときに限って買えないかも、という心理的な事情以外に、アメリカも中国も言われているほどピンチじゃなさそうちう印象があるためでした。
アメリカはとかく金利上昇懸念が話題になるけれど、景気はよいので行き過ぎ分を調整しながら前進するのでしょう。
中国の不動産バブル崩壊については、これまた行き過ぎ分の是正ということで、経済が崩壊するなんてことはないままそこそこに落ち着きそう、という印象がありますし。
どうでしょうね。