
先ずは、全国阪神ファンの投資家の皆様、ヤクルト3連戦は3連勝!
おめでとうございました。
アハハハ

昨日の近本が受けた死球による負傷は、7月2日の巨根戦でも受けている死球
による右脇腹の骨折と、同じ箇所なので、心配な状況ですが、大事には至ら
ない事を願っていまぁ~す!

8月13日には、梅野が受けた左手骨折の死球でも、ヤクルト戦なので、阪神
ファンや、岡田監督からも怒りのコメントは当然ですよねぇ~

ヤクルトによる死球の数は異常に多い状態で、セリーグのワースト記録にも
係わらず、2年連続の優勝チームとは思えないプレーの連続で、死球の数は
何と58個で、全12球団でも断トツの状態でぇ~す!

高津監督の今までの発言は、ヤクルトの投手が攻めた結果と反論してはいま
したが、流石に昨日の試合では、近本への死球に対しては「アレは申し訳が
無かった」とは発言しましたが、その後に「ぶつけとうと思って、ぶつけて
いる訳でなくて、山本投手の持ち玉がシュートだったので・・・」
との言い訳にも終始でぇ~す!

攻める姿勢と、ぶつけてしまうのは、意味が違っていまぁ~す!
わざとぶつけた訳では、無いのかも知れませんが・・・

名将と呼ぶには、ふさわしく無いコメントの連続ですよねぇ~
もっと練習して、内角にはギリギリの玉を投げられる様に鍛えて、相手打者
には尊重して、勝負が出来る様に指導すると言うのであれば解りますが・・・

我らが阪神タイガースは、闘志溢れる気持ちの良いプレーで、相手選手にも
最大限の敬意を払って戦う真摯な姿勢で、これからも素晴らしい好プレーを
続けて欲しいでぇ~す!
アハハハ

阪神タイガースの大応援も、投資家人生でも、楽しく、悠然と歩み、豊かな
楽しい人生を、謳歌して行きましょう!
イエーイ!


アハハハ!



