ブルームーンと呼ばれるのは・・・
英語の慣用句には「ごくまれに」を意味する「once in blue moon」
と言う語句があって、ひと月に2回も満月が見えるのは珍しいので、
ブルームーンと呼ぶようになったと言う説と、米国の天文月刊誌が、
間違って「ひと月に2回ある満月をブルームーンと呼ぶ」と書いた
ので、そう呼ばれる様になったとも、言われていますよ!
アハハハ
平均的にブルームーンは、年間で2~3回程度しか見られないので、
海外では「ブルームーンを見ると幸運が訪れる」と言う国もあると
りす栗さんにも、ご幸運が訪れるかも知れませんが、広島カープの
優勝では無くて・・・
豊かな、楽しい投資家人生のご幸運だと、思いまぁ~す!
アハハハ!