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日本の原子力の処理水の安全性

原子力発電は日本が発電に忙しくて悲鳴をあげてた当時にフランスに
フェニックスと言う原発があって秋篠宮殿下と渡航して導入しないか
と言う助言をして原子力工学を昭和の時代に導入して資産運用して
ました。その時に私達が下見に行って殿下がボルトを炉に投げてしまい
私は飛び込んでボルトを取って来た時に炉の水を飲んでしまいましたが
私は生きてます。百聞は一見にしかずです。安全です。
そして私はコーヒーをブラックで飲み続けトイレで排泄して生きてます。
・私は旧宮家などしていても10京円を世界に融資し大家族を養っている、
しかし、私は資産を使う人間です。生活保護受給者や政党助成金を貯めて
大家族を養っている。私はお金の価値を見抜いて使う人間です。

関連銘柄:東電HD(9501)中部電力(9502)関西電力(9503)中国電力(9504)北陸電力(9505)東北電力(9506)四国電力(9507)
九州電力(9508)北海道電力(9509)


4件のコメントがあります
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    呑気呆亭さん
    2023/8/30 00:59
    フェニックスだと高速増殖炉で、炉では水ではなく液体ナトリュウムを使っていたはずなんですが???
     日本では、もんじゅに該当するかな、、、
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    呑気呆亭さん、こんばんは、コメント感謝します。
    私が飲んだのはフェニックスの炉の水です。まだ生きてます。
    フェニックスは改良されてます。

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    yoc1234さん
    2023/12/17 03:21

    フランスを中心とする西欧電気事業者の共同プロジェクトであるスーパーフェニックス高速増殖実証炉は1986年に運転を開始した。しかし、1987年3月には使用済み燃料一時貯蔵タンクからのナトリウム漏洩事故で1990年4月まで、また、1990年6月には、発電機の故障さらにナトリウム火災対策などの各種安全措置実施のため、1994年8月まで運転を停止した。その後、これらの問題点が解決され、安全が確認されたとして再び運転が許可された。
     しかし、1997年6月に誕生したジョスパン左翼連立政権は、政権に加わった緑の党の要求を入れ、スーパーフェニックスを廃止する政策を打ち出し、1998年2月に即時閉鎖を正式に決定した。この決定には、労働組合、地元自治体、議会などが強く反対したが、1998年12月、閉鎖政令が公布され、運転再開の可能性は完全に消えた。
     現在は同政令に従い、解体作業の第一段階(炉心燃料の取出しと冷却材ナトリウムの抜き取り)が行われており、1999年12月1日には炉心からの燃料取出作業が開始された。

    ナトリウムで水では無いですね。
    勘違いされてるのかな?
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    こんばんは、yoc1234さん、コメント感謝します。
    言おうとしてる論点は液体を意味してます。
    原発で使われる液体は原子力の影響を受けていると言いたいのです。
    そして原子力工学はフェニックスの欠点を見て新しい発電所を作り
    現在に至っていると言おうとしてるのです。
    過去には液体を水と言ってました。
    説明が至らない点がありました。
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