今年は3月のWBC(ワールドベースボールクラシック)出場のため、例年より早い時期から実戦を行ってきた大谷選手には、世界中のファンがケガだけはないようにと祈りつつ、日々の活躍を楽しみにしてきた。そんななかで大谷選手はこれまで128試合中126試合に出場し、さらに98試合連続スタメン出場を続け、ついに先発した23日の試合で右ヒジが悲鳴を上げてしまった。
日本に於いて明るいニュースが無い中大谷翔平選手の活躍のニュースは楽しみにしていた。
爪の割れマメ等予兆は有ったが首脳人は止める事が出来なかっのかと今になれば思う。でもどの様な状態でも活躍する大谷翔平を観たいファンがいた事も無理したのだろうね。
後は日本人初のホームラン王に期待したいですね。打者大谷翔平も休む様ならホームラン王も危ないかも知れませんね。
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休養なく出場を容認してきた球団の管理体制について批判する声が上がっている。その懸念を当初から述べていたのが、大谷の恩師でもあるジョー・マドン前監督。今月上旬に出演した「MLBネットワーク」の番組で、時には強制的に休養を取らせることを求め、具体的に「彼と腰を据えて計画を伝えればいい」「試合のない前後に休養日を求めるべき」と訴えていたが、不安は的中してしまった。