ソニーフィナンシャルの尾河さんが、年後半から米金利下降に転じると思っていたが、アメリカ景気の強さによりそうはならなかった、と発言してました。
でも、そう言う予定にして朝を迎えたら円高に振れていて、微妙な表情でした。わはは。プロでも難しいですね。
注目のジャクソンホール会議については、9月早々からの雇用統計などの指標や、その後のFOMCを控えてパウエル議長の講演は、方向性は示さない、と見られています。
モーサテのきょうの想定レンジは、
・ドル円 144.1~145.3円。
・日経平均31800~32200円。
株価は、昔からよくあるような、じわじわ上昇して、どっかでストンと落ちる定番の動き、でしょうか(-^^-)?
どこまで上昇して、そしてストンと落ちるきっかけは何か?