田舎野友一さんのブログ
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目から鱗の富裕層ビジネス
たとえばヌッポンのホテルの稼働率目標は80%、富裕層剥けホテルは60%の稼働率を目指すのだそうだ。
80%の稼働率は中々なもので、当然、高額には出来ず、埋まらない場合は下げていくのだそう。
ところが60%でよいとなれば、わりとわりとで、もしもそれでも稼働率が上がったなら、どんどん60%を目指して値段を上げていくそう。。。
ちまりお金持ちは、そんなはした金は幾らかかろうと気にはしないそうで、そりより、今日泊まりたいと思ったら今日泊まれなければお金持ちの意味が無くなってしまうそうなんですってさ。。。( ꈍᴗꈍ)ナットク
無理、我が儘を思いっきり言いたいわけね。。。
調和とか、そういった部類の考えはまったく無く、特別でいなければならず、その為のお金なのね。
ちまり、質素倹約を基礎とする我がヌッポンポンの考えとは相容れないわけね。。。
困ったワ~。。。( ´థ౪థ)
っま゛、、、カネが無いから関係内科w
せめて100億円で良いからホシイワ~、、、
無理、、、無理ね、、、ハイハイ ( ꈍᴗꈍ)
いくら高けりゃ高いほどいいなんて人が客層でも、高いだけでたいしたことなければリピートがないのでは?
そこは自信ありなんでしょうか。
あるいは、いっかいこっきりでおっけーなぼったくり方式?