田舎野友一さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ229件目 / 全2142件次へ »
ブログ

驚きの新しき古代史┗(・o・)┛ワオー!!

細菌のDNA鑑定などで、驚きの事実が色々と出て来ています。
我が農業国ヌッポンの礎、米。。。
虫獄から腸栓半島を渡って、我がヌッポンポンに到達したと小学校から耳に蛸のお話しは、どうやらまったくの逆だった見たいという、目からうろこが火を噴いたお話しが出てまいりました。。。
では何故、虫獄伝来が強く押されていたかというと、米は熱帯地方の植物なので、我がヌッポンでは自然交配は無理なので、、、と言うことだったのですが、虫獄では6~8000年前の稲が最古で、我がヌッポンでは、どうやら1万年前には稲さんがいらっしゃったみたいなのです。
っで、その頃は氷河期で、ぬゎんといまより海水面が12~30mも低く、虫獄や腸栓は当然寒かったのだけれど、我がヌッポンは、北からの冷たい海流は海水面の低さから海続きでは無いのでシャットダウンされていて、南方からの黒潮ラインのみが生きていたため、亜熱帯だったと言うのです。
っま゛、我がヌィグワタでも、今は育たない楠の千年二千年の古代の巨木が土の中から出て来ますからね。
で、亜熱帯だったので、当然、稲は自然に存在していても不思議では無い状態だったのだとか。
で、、、6千年前に九州で馬鹿でかい噴火があり、九州・四国・山陰までもが火山灰で住めなくなり、虫獄・腸栓に逃げていった、、、言い伝えが虫獄にあるのだとか。
その時、稲作も文字も虫獄に伝来したみたい。
ヌッポンから虫獄に伝わった文字は、今の虫獄からの漢字のような意味を持った文字では無く、音を表す記号で、それを取り込んだ虫獄が文字に意味を持たせるように発展していったみたいな。。。

しかし縄文人、恐るべき・・・・・・( ̄○ ̄)で( ̄0 ̄)す( ̄△ ̄)ね

それに千年、二千年で、気候がドンドン変わっていくのですね。。。
┗(・o・)┛ワオー!!って感じ。。。

っで、、、何でも紀元節のお隣缶酷、、、

6000年前から3000年前まで、人間の空白地帯で、誰も住んでなかったみたいなんですとw
屁のような土地だったわけですね
  ブハハハハ (≧∇≦)人(≧∇≦) ブハハハ
何処をどうかっぽじっても、その頃に人の住んでいた形跡が全然無いのですと。
  ギャハハハハ・・・・ _(_ _ )ミ☆ バンバン!


コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。