痛む神経が病気を克服する

私は幼い頃に命を狙われ事故に遭い病院で助からないと
言われたが医師に奇跡と言う物がありますよと言われて、
母が病院から菩提寺の住職の寺に行き護符をもらってました。
そして護符を水に溶き口に注ぎ私が喉元を護符が通り喉を
鳴らせゴクっと飲んだ処から治療が始まり日に日に回復して
母が本をめくるように快復して行きますねと尋ねると、医師は
本を手繰り寄せるように奇跡が起こったと今でも語り継がれて
います。私も護符を飲んだ頃には川沿いの意識の中で白髪の
杖を持った、お爺さんからお前はまだ若いから帰りなさいと、
言われ気付いた時には病院のベッドでした。


6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
りす栗さん、こんにちは、コメント感謝します。
川に流れてた筏に乗らなくて良かったです。
寸前で助かりました。母の母性本能の願いは凄いです。
ヨッシーさん、こんにちは、コメント感謝します。
これは運の良さで教授などが揃っていたと母が申してました。
命を懸ける運の良さは強運の持ち主だと思います。
そして伯父が言っていた事には特攻隊はお釣りの人生と言って居た
事を思い出します。
りす栗さん
おはようございます。

ピンチから立ち直った命は強いですね。
強運ですね。

yoc1234さん
すごい経験ですね。

自分は7度黄泉の国行きそうになって、

戻ってきました。
こんばんは、弥吉さん、コメント感謝します。

母は生前にお前が生きてる事が奇跡だと、墓参りの時に

言われ墓参りを、忘れるなと言って教育してました。
こんばんは。

薬より、よく利く護符があるんですね。

お母さんに感謝しなくてはね。

孝行したくても親は無しっていいます。

お盆やお彼岸にはお墓参りで感謝しましょう。
I SAY企画プロダクションさんのブログ一覧