7月前半約定(3-14日)、7月後半指値(18-31日)

montontonさん
montontonさん
<7月前半約定>
7月初めに当面の高値を付けたような感じで、その後は上値の重い相場が続いています。年後半は下落予想が多い中で、当面の高値が今年の高値になってしまわないか気になるところです。

先月まで2か月間はかなりまとまった売りが成立しましたが、今月はぱったりと売れなくなってしまいました。7月前半の売り約定は2件だけでした。買いの方は買えるほどの価格までは値下がりせず成立しませんでした。

(売り約定)
             売り約定・株数   平均買値
8267 イオン    3000円400株  2500円(優待)
7581 吉野家    2700円100株  2250円(優待)

(買い約定)
なし

<7月後半指値>
(買い指値)
             買い指値・株数
3861 王子       475円800株
4452 花王      4750円100株
4502 武田薬品    3850円100株
6301 小松製作所   3450円100株 
1343 東証リート   1850円340口(ETF)
3563 フード&ライフ 2500円400株(優待)

(売り指値)
              売り指値・株数   平均買値
5201 AGC     5400円200株  4525円
6981 村田製作所   8800円200株  7700円
2515 先進国リート  1300円920口  1070円(ETF)
1659 米国リート   2850円400口  2410円(ETF)
9828 元気寿司    3750円200株  3100円(優待)
9936 王将フード   7100円200株  5900円(優待)
(追加売り指値)
2087 ドトル日レス  2350円400株  1821円(優待)
2810 ハウス食品   3500円400株  3275円(優待処分)

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
montontonさん
呑気呆亭さん

買い下がりの値幅が影響している可能性が高いかもしれませんね。買い下がりが小刻みであれば、売り上がりも小刻みになり、回数が増加しますね。

逆張りの人が増えた影響か外国人が入ってこないと株価は上にも下にも動かないようになっている気がします。そうすると売り買いの値幅を小さくするのも時流に合っている感じもします。

優待関係は信用度が低い銘柄が多いので、私の方も何か問題が起こるとすればこの銘柄群だと思います。コア銘柄の方は今の勝率100%が今後も続くと思います。
私とmontontonさん の違いは、

①私の方が、安全性の低い銘柄にも手を出す
 【うまく行っている間は良さそうに見えますがリスクは高い:最近では楽天Gの買い下がり】
②私の方が、小ロットでの売買が多い
 【たぶん資金量が関係している。】
③小ロット運用の場合は、買い下がりが 5% きざみだったりする
 【取りこぼしが減るが、手間や手数料が掛かるだけの場合が多い】

などですが、株主優待関連では、私の方がかなり負けています。 大きな視点で言えば、お互いによく似たパフォーマンスだと思います!!
montontonさん
呑気呆亭さん

現在のような状況の中でもかなりたくさんの利益確定をされていますね。さすがです。

私の売買は継続的に呑気呆亭さんよりも劣後しており、どこが違うんだろうと考えこんでしまいます。
7月前半は、指標が上昇から下落に転じましたが、
買えるほどには安くなっていない状態ですね。

個別銘柄は、決算プレーもあるので小口の約定が有りました。

売り:スズケン,ポーラ・オルビス,イオン,良品計画,キユーピー

買い:王子,日本ペイント,シップ,東洋水産
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