昭和の時代の男性はひと癖ある

昭和時代に敗戦を味わい会社を興し家族で存続させて来た。
友人の父親は実は家族には横柄な殿様である、苦労人は認めるが
合わせている家族はストレスを抱えるのである。
そして愚痴を聞いてくれる友人である私にストレスを晴らすように、
感情的に会話しているが、聞いてる私は深呼吸させて会話をして
憂さを晴らさせてます。しかし、昭和を生き抜いた老人は自分の
家族が素直に聞かないと絡んで来て身内には好き勝手にわがままを
言う。そんな友人はストレスを抱えて、電話で憂さを晴らし日々の
父親を支えて生活してる事を耐えてから1時間ほど怒鳴るような声を
出して夜は早く寝て早朝に食事の仕度して会社の事務職をして週が
明けるのです。

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4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
こんにちは、ヨッシーさん、コメント感謝します。
会社の社長は自分で日常の事など決めるのは自分です。
ですので、我が道を行くと言う方針なのでしょう。
ある意味、わがままになりがちです。
弥吉さん、こんにちは、コメント感謝します。
私は、友人へ会話で深呼吸させたりしてますが、
親父さんの意見を遮れば激怒するそうです。
老人になると怒りっぽくなるのですね。
yoc1234さん
おはようございます。

わがままに育ってきたからね。

運がよかったのでしょうね。

今では自分で運を切り開かねば。


こんばんは。

昭和は激動の時代でしたからね。
一癖も、二癖もなけりゃ生きられなかったですよ。

でも 家族同士は助け合い、励ましあわなければ共倒れです。
軍部の力は政治を圧倒し、口を封じてきましたからね。

企画プロさんも、友人を励まし話を聞いてあげて、意思疎通を図ってください。
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