というわけで個別のアノマリーはともかく、年後半入り、7月相場入りしますが、けっこう長い月になりそうです。
長く感じるというのは、だれる、と想像しているからですけど。
世界は相変わらずきな臭く、国ががたがたしてきたロシアはそうだとしても、フランスの国内のごたごたもけっこうすごいですね。
欧州はやばいのかも。
アメリカは何処吹く風、という他人事ムードのようですが、とりあえず今週は独立記念日があり、仕事や外国のことはいったんおいとく週ですね。
日を追う毎に年齢が効いてくるバイデン氏、トランプ氏の時代が終わりを告げるタイミングが来るような予感もしますね。