「逆行高」で、栄光への脱出！

[パラちゃんさん]

こんばんわ！　　　

本日は、ＭＹサブ投資銘柄が頑張ったので、ＭＹ保有株全体の含み益とは、

「+6．5％」に上昇中でぇ～す！　　　　

アハハハ

本日の含み益を増加させた主因には、ＭＹサブ投資銘柄の株価が大きく

上昇(+5．59％)して、ＭＹ含み益の増加には寄与していまぁ～す！　　　

アハハハ！

長年の赤字が続いて、株価が下がり続けた銘柄ですが、黒字化が見えて、

様々な好材料も、次々に発生すると株価の値動きにも大きな変化が発生

して、トレンドの変換と大きな上昇も始まる状況なので・・・　

大きな信用買い残のある影響で、株価の反発には限りもあったけれど・・・

信用買い残も減少傾向に入ると、従来の値動きとは違った動きにもなる

状況を確認させて頂きました。　　　　

正に「栄光への脱出」に入っているＭＹサブ投資銘柄君でぇ～す！　　　

アハハハ！！

天バガーに発展するには、未だ未だ時間は掛かりそうですが・・・　　

徐々に下値は切り上げると思われるので、と～ても楽しみでぇ～す！　　　　

デワ！　乾杯！　　       

本日も、ありがとうございました。　　　　

アハハハ！！！

[パラちゃんさん]

今夜のＭＹブログには「ＭＡＣＤ」についても、超簡単に書いて

おきまぁ～す！　　

アハハハ　

相場の転換点を確認する指標としては、と～ても有名で、便利な

指標として「ＭＡＣＤ」がありまぁ～す！　　　

「ＭＡＣＤ(マックディー)」は、ハンバークとは違いますよ！　　

Ｍoving Ａverage Ｃonvergence Ｄivergenceの頭文字を取った

言葉から、マックディーとも呼ばれています。　　

Ｃonvergenceは収束で、Ｄivergenceは発散や、拡散を意味して

いるんです。　　　

つまり「移動平均収束拡散法」と言う意味なんですよ！　　　

アハハハ！

ＭＡＣＤを構成する2つの移動平均線とは、ＭＡＣＤ線とシグナル

線になって、2つの線の距離を棒グラフで示しているヒストグラム

の構成になっていまぁ～す！　　　

この指標を使う際には、ＭＡＣＤの計算式と、ＭＡＣＤの特徴も

理解をして、使うのが大切なんですよ！　　　

「ＭＡＣＤの計算式」とは、下記の通りです。　　

『 ＭＡＣＤ：短期ＥＭＡ(12)ー長期ＥＭＡ(26)

シグナル線：ＭＡＣＤ線を単純移動平均化(9)

ヒストグラム：ＭＡＣＤ線ーシグナル線 』

以上が「ＭＡＣＤの計算式」ですが・・・　　

一般的に設定値のパラメーターとは「12・26・9」のデフォルト

値にしてあるケースが多いのですが、私が使う時は「騙し」を避

ける為にも「19・30」や「6・19」の設定で、複数のＭＡＣＤを

使って、分析・判断には活用しています。　　　

この計算について、解りに方々は、ＭＡＣＤを「10．8」に設定

をして、後は、シグナル線を「9．8」で使えば、解り易いと思い

まぁ～す！　　

アハハハ！！

興味ある方々は、自分自身で「ＭＡＣＤ線や、シグナル線、ヒスト

グラム」に関する詳細を調べた上で、自分の投資スタイルにあって

いる使い方を工夫すると、投資運用効果の向上にも繋がるとは思う

ので・・・　　

今後の相場に関する状況判断時のご参考まで。　　　

投資のスキルを磨いて、お互い楽しく、頑張りましょう！　　　

イエーイ！　　　　

アハハハ！！！