実際に聞いた話 5年6月11日(日)20時16分

堅実さん

 実際に、聞いた話。

 

1 桐生での話。

意識不明の男性が、齢は70を過ぎていただろうか。橋のこちらにいる。下は、川が流れている。橋の向こう側で、誰かが呼んでいる。橋の下は、綺麗な花(青色)が、咲いていた。どうしようかと思っていたら、病院の中で、意識が回復して、家族が回りにいた。救急車で、運ばれた。人口透析を受けていた。その後、この人は半年くらいで、死亡しました。人柄はとても、よかったですが。

 

(これは、夢の世界では。)

 

2 最近、聞いた話。

夜であった。月明りくらいの明るさで、暗かった。周りには綺麗な花が咲いていた。暗い道を歩いて、しばらくして、元の位置に帰った。その中に声がして、やはり救急車で病院に運ばれ、意識が戻った。回りに、家族がいた。後遺症で、歩くのが困難だったが、リハビリで、元に回復した。医師は、滅多に無いことで、珍しいと言っていた。意識が、回復するとは、医師は思っていなかった。

 

(これも、夢の中では)

 

いずれにしろ、不思議体験を聞いたのです。寝ていても、脳は活動しているので、脳の活動の一部が記憶となって、残っていたのでは。

 

1件のコメントがあります
1~1件 / 全1件
こんばんは。
私も似た体験があります。
記憶が野原で目の先には人だかりで川に筏が一定に流れていて
髭を生やした老人が杖を使い采配してて
私の順番が来た時に言われた言葉が「お前はまだ若いから帰りなさい」
こう言われ気付いた時に病院のベッドでした。
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