ジャニーズ事務所問題を見聞きしても、何時も綺麗事を言ってるメディアや世間も権力者には忖度する。企業もコンプライアンス云々と綺麗事を言っているがジャニーズ事務所タレント番組のスポンサーと成っています。セクハラやパワハラを容認とも受け取れる。企業はコンプライアンス研修をしているが従業員のヘルプボックスなる従業員からのセクハラやパワハラ被害を告発するボックスを設置するが表だって処分対処になるのは、ほんの一部で殆ど泣き寝入りである。
昨今若者の定着率が悪く求人募集しても人が集まらないのも企業体質が半世紀前の考えの経営者が多く表向きはコンプライアンス遵守しています。でも表向きだけですパワハラやセクハラで退職する従業員の多くは泣き寝入りです。