”悪材料にも打たれ強くなっている底堅い地合い”と
コメントしてるアナリストもいるが、金曜日の分を
もどしただけにすぎないし、公的年金が朝寄り付きから株を買っていて底堅いのかもしれない。
”１５─１６日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で０．７５％の引き下げとなった場合、フェデラルファンド（ＦＦ）金利は０．２５％となり、日本の政策金利０．３％を下
回る。金利差で日米が逆転し円高圧力がかかるおそれがあり、企業業績のさらなる下方修正への懸念も強まる。”
再び1ドル90円台を割り込むかもしれない。
経済の悪化を織り込み済みとはとても思えない。
やはりズドンがあるのか・・・・・。
