田舎野友一さんのブログ
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虫獄はそーとー
悪いらしい。。。
あっちもこっちも悪い悪いと言っていて、虫獄のTVでもそーとー悪いと言っているみたい。。。
虫獄死場虫獄死場と逝っているのは、ヌッポンのマズゴミだけみたいw
っま゛、ヌッポンのマズゴミは、もうすぐ父さんする缶酷死場も押しているがw
あ゛あ゛、、、マズゴミ押しがもう2つ。
河野太郎とエレキじろう車、、、
双方、糞みたい。。。
しかし河野太郎の評判、、、最悪ですね。。。
特に悪いのが、虫獄塵をドンドンヌッポンに連れてきて移住させれば良いって、彼は虫獄からの献金に狂っているのでしょうねw
っで、、、電気車、、、父さんの嵐みたいね。。。
なのでリチュウム価格が爆下げ中ってw
3分の1以下になっているって。。。
住友金属???でしたっけ???リチュウムを作るって逝ってたの。。。
こんなに下がって、下がる前に契約しているでしょうから、大丈夫ですかね。。。
心配だわ~ \( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄O ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/ ホォ~イ
中国の自動車市場では完成車メーカーの競争激化や電気自動車(EV)に対する政府の補助金削減をきっかけに、弱小メーカーの淘汰が始まっている。そんななか、経営危機に陥った完成車メーカー発の債務不履行(デフォルト)の連鎖が部品メーカーにも及び始めた。
上海証券取引所に上場する電池材料メーカー、容百新能源科技(漢字の略称は容百科技)はその一例だ。同社は6月14日に開示した投資家向け公告で、中堅車載電池メーカーの比克動力電池(BAK)と結んだ6月15日が期限の2億900万元(約31億8000万円)の支払い契約に関して、まだ全額の返済が履行されていないと明らかにした。
容百科技は車載電池の正極材料をBAKに供給しており、2018年には2番目に大きい販売先だった。BAK副総裁の李丹氏は6月15日、容百科技の開示について財新記者の取材に応じ、「完成車メーカーからの債権回収が滞っているため、材料メーカーへの期限どおりの支払いが困難になっている」と釈明した。
華泰汽車には販売実績捏造の疑いも
BAKの資金繰りを悪化させた完成車メーカーとは、衆泰汽車と華泰汽車の2社のことだ。両社はもともとブランド力もマネジメントの水準も低く、2018年以降は死に体に近い窮状に陥っている。
衆泰汽車は2014年からBAKの車載電池を調達していたが、2018年に支払いが滞り始め、2019年前半にはBAKから衆泰汽車の担当者に連絡が取れなくなった。このため債務返済の意思がないと判断し、BAKは衆泰汽車および関連会社に対する訴訟を2019年10月に提起、総額6億2100万元(約94億4000万円)の支払いを求めている。ただし判決はまだ出ていない。
本記事は「財新」の提供記事です
もう一方の華泰汽車は、2018年上半期に10万台以上を販売したと自称していた。だが財新記者が入手した資料によれば、2018年の通年の国内販売台数はわずか2950台にすぎず、実績を捏造した疑いが持たれている。
BAKは華泰汽車および関連会社への3億元(約45億6000万円)余りの債権が回収不能になり、同じく訴訟を起こしていた。李氏によればすでに勝訴判決を得ており、これから差し押さえや清算のステップに入るという。
(財新記者:鄭麗純)