ビッグ3の救済関連には、注意しないといけませんね。
ホント、よみにくい相場です。
来週はいろいろな指数が発表されるので、これに市場がどう反応するかってことでしょうけど。
指数はよくないものばかりでしょうから、いい材料というか要人の発言とかの、株価上昇ってほうが、かえって怖いです。
こういう時は、乱高下の激しい銘柄を狙うのもリターンが大きくていいのかもしれませんが。自動車関連とかですね。
もうひとつの方法として、内需関連銘柄のほうが下振れも限られてますので、こういうほうにいくのもいいかもです。
こちらは、NTT、東京電力、東京ガス、JR東海、JR東日本とかです。
どうしようかです。
日本は総額23兆円の追加経済対策を発表経済対策ってことですけど、アメリカからまたどんなニュースがくるのか、わからないです。
月曜日は上昇するでしょうけども、火曜日以降は、どうなるんでしょう。
不動産業セクターは、大引けの業種別下落率2位だったそうですけど、まだ悪いんでしょうか。ちなみに、下落率1位は、輸送機器セクターでした。
信用不安が起きているので、現金で買えないような商品はダメってことなんでしょうね。
売れ残りマンションが、たくさんある状況ですし。
とりあえず、月曜日になってからですね。
あと、アイフル、うまく処理できますかねぇ。