【今日の動画はこちら】
すべての行動は意味、意図がある行動に変えていきましょう! - YouTube
自分は株式投資を初めた際に、
評価損が大きくなることがすごく怖く、感情的に売っておりました。
ただ、株式投資は預金と違って時価総額なのです。
時価総額とは
株式市場が開場する度に、評価金額が変わっていきます!預金は0.0?%の利子が付きますが。
株式投資の良さはまさに、時価総額だということを理解しましょう!
そして、その評価は一日一日大きく変わります。
何度もお伝えしてますが、個人投資家が負ける理由のほとんどは感情があるということです。
・株価が上昇していれば、まだ上がるだろう、まだまだ上がるだろう!
と期待先行で結局は大きく下げたときに売る
・株価が下降していれば、また下がったらどうしよ、これ以上持てない!
と不安先行で結局は底で売ってしまい大損
共通点は、下がったときに売るということではないでしょうか?
この精神状態から察するに、個人投資家が大きく勝てるパターンはないのですよね。
ではどうすればいいかというと発想を逆転すればいいのですよね。
・株価が上昇していれば、
まだ上がるだろうと思っている人が多いうちに利確してしまおう
・株価が下降していれば、
こんなに下がっていたら大きな買い場になる可能性が有るから持っていよう
という想像力は大切ですね!
ただ、この想像力を膨らませるのも、取引している銘柄がエビデンスに伴い取引している銘柄であればですね。
是非、この休みを使って確認してほしいです。
①大きく利確出来る時はどんな時なのか、またはそんな経験をしたことがあるのか。
②損切りはいつも底近くでしていないか、もう少し保持したら株価は上がっていかなかったか。
現状をしり、対策を取る。まずは現状を把握していきましょう!
そんな中
月曜日に上昇しそうな銘柄についてご報告です!
6779 日本電波工業
6779 日本電波工業 好決算を受け月曜日上昇は必須? 株価診断もS評価で同じ日に推奨した3銘柄だけでも
大きな利益にできております✨✨ 定義にとって再現性のある取引をしていきましょう✨✨ - YouTube
急騰理由はこれだ!
9月22日大引け後(15:30)に業績修正(国際会計基準=IFRS)を発表。
23年3月期の連結最終利益を従来予想の40億円→61億円(前期は54.5億円)に52.5%上方修正し、
一転して11.8%増益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結最終利益も従来予想の18億円→32億円(前年同期は24.3億円)に77.8%上方修正し、
一転して31.7%増益見通しとなった。
推奨時チャートはこちら
急騰後急落銘柄という取引手法となります。
この銘柄も
他の急騰銘柄もポイントは同じです。
:主観ではなく、必ず機械的なツールを使う
このようなツールを使い定義を揃えます。
:移動平均線の条件を整える
:ボリンジャーバンドの条件を整える
上記が合致すると今年80回以上のストップ高に出会うことができております!
定義を決めると
再現性の構築をすることが可能です!
再現性がないと
ギャンブルと同じになってしまいます!
再現性を意識していきましょう!
意外なことに、更新した銘柄はその後急騰した銘柄が多い!!