昔ながらの昭和時代に建てられたアパートは解体され、
2,500m2規模の宅地造成が始まり、
マンションや洒落た一戸建て住宅に変貌しつつあります
平成と令和を合わせて35年になるので、
ちょうど建て替えの時期にも差し掛かっているのもあると思いますが、
それにしても一気に来ている感じがあります
2013年から始まった金融緩和政策により住宅ローンの金利は大きく下がりましたが、
来年4月以降に終了する可能性が現実味を帯び始めたからなのでしょうか
それとも京都市が空き家に課税するとの話が持ち上がっているので、
各都市がそれに続くとされているのでしょうか
子育て世代をターゲットにした建築ラッシュが始まっているのかもしれませんが、
それにしても地元みたいな小さな地域に新築物件多過ぎ。
可能性としては低いと思っているのですが、
もしや投資目的で住宅を購入しているのでしょうか。
だとしたら、裕福な高齢者かまさか海外富裕層
そもそも資材が高騰し、
この物価高に家を建てようとする人の気持ちが私にはさっぱりわからないのですが、
これは全国的な流れなのかしらん