フェイスブックやツイッターで候補者を応援することが出来るようになったらしい。
これは周知されていないみたいだ。
これにはびっくり。
コロコロ方針変えるからだ。
地方選挙に関する調査
(1)インターネット選挙運動の認知度
参院選からインターネット選挙運動が解禁されたことについて、インターネット利用者
(モニター全体調査)については、8 割以上が知っているが、インターネットを利用してい
ない人を含める(郵送調査)と、6~7 割程度となる。
(2)インターネット選挙運動の理解度(モニター全体調査)
Q 候補者以外の方が「フェイスブックやツイッターを利用して特定候補者への
投票を呼びかけること」ができるか。
この設問の答は「できる」だが、モニター全体調査の正答率は 19.1%で、全問中正
答率が最も低かった。インターネットを利用するかどうかを問わず、候補者以外の人が
「特定候補者への投票を呼びかける」ことはそれ自体が禁止されていると誤解している
有権者が多いのかも知れない。