コンドルは飛んで行く三島由紀夫氏を偲ぶ

コンドルは飛んでゆくは、池袋で聴きました。
CDを売ってました。民族音楽を聴いて時間をすごしました。
私も幼い頃に聴いて、日本の歌謡曲を作詞してました。
そしてメリージェーンをイギリスの治外法権の港町に
トレーナーと二人三脚でボクシングジムでアマチュアボクシングを
して耳にタコが出来る程にトレーナーが歌って日本に帰国し歌い
流行らせましたが私は一円も、もらえず現在に資産を国庫に貯めて
います。私は三島由紀夫さんが、言っていた発想をしても資産は、
盗られるだけでは地獄だと比喩してました。そして自決でした。
三島さんはボクシングで身体を鍛え私に会ってそう告げましたが、
私は自決をとめましたが決行され悲劇を生みました。
私は自伝的に事実を残そうと、ブログで綴っています。

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4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
りす栗さん、こんにちは、コメント感謝します。

文明が開化し滑空を飛んでいる、感覚が感じられます。
名曲ですね。


りす栗さん
おはようございます。

曲を聴くと行ったこともないところの景色が思い浮かぶ、ということがありますが、コンドルは飛んで行く はまさにその代表、象徴的な曲ですね。
こんばんは、弥吉さん、コメント感謝します。

良い曲は人間のストレスを緩和します。
私は当時は作詞するのに、あいうえお順で作詞しようかと
お茶のみ友達だった早見優さんと、共犯者などを作詞して
浩宮陛下がクリスマスキャロルのフレーズの事で表現がおかしいと
言って歌手の矢沢永吉と揉めてました。
こんこん。

良い曲で、心が癒されますね。♬

僕もCDを買ってきて、よく聞いています。
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