シバの女王 5年3月30日(木)19時34分

堅実さん

おなじみですが、美しい曲です。頭が疲れているので、これにしました。これは、16歳頃から、時につけ、ラジオで聞いておりました。


この曲を聴いていて、思い出すのは、小西君です。東京に住んでいて、下北沢から、千葉の市川に引っ越しの時、手伝って、タンスなどを、トラックで運びました。その時もラジオで、流れておりました。この時は25歳くらいです。

 

首都高速を動く時、鐘ヶ淵化学(今のカネカ)の六価クロムで、汚染された荒涼とした、赤茶けた土地を見ました。東京の真ん中に、こんな荒れ果てた土地があるのかと、思ったものでした。


朝から3回くらい運んで終わる。そして、一人、群馬の桐生市に帰ったのでした。その時は、桐生では、もう夜中でした。


 

シバの女王・La Reine De Saba / レイモン・ルフェーブル・Raymond Lefèvre (耳コピ)★Electone cover  

https://www.youtube.com/watch?v=nrwXljQW4DE  

 

エレクトーンで、美しい曲を、聞くのもよいものですね。女性の手が、色っぽいですね。エレクトーンも、このくらい上手だと、いいですね。

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
堅実さん
風車の弥吉  さんへ

「へそ曲がり、美しくても、曲がって見え」

堅実さん
万物流転  さんへ

おはよう、ございます。
この頃は、通信教育の始まりでした。
首都高速で、地下道の中を走っている時に、流れたような、記憶があります。高速なので、片道40分くらいで、着きました。

高度経済成長の終わりの頃で、高級婦人服が、よく売れた時代です。
彼は、婦人服の製造会社に勤めており、銀座の鈴屋とか、鈴丹とかいう小売店に、配達をしており、一度だけ手伝ったことが、あります。
小売りで、一着12万円。これが、前橋では3万円。同じ服です。
この時、価格とは、こういうものかと、勉強になりました。

昨日は、頭が疲れて、この曲にしました。美しい曲ですね。



こんこん。

  手品師が 人を誤魔化す 曲かいな   季楽庵

堅実さん おはようございます。
後輩の 引っ越しの為に 群馬から トラックで駆けつけ 下北沢~千葉の市川の間を 3往復し 帰還は 夜中・・・後輩思い の良い先輩でしたね。

シバの女王: 名曲ですね。優雅で華麗 気品も 有りますね。
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