メンタリティの違いを彼らは分かっていた

[りす栗さん]

メジャーリーガーたちは、チャンスでは、いかにそれをものにしようかと考え続けているはずです。

バッターであれば、どんなボールが来たらどんな風に打ち返すのか、とか。

大谷くんの最後の打席に向かうときの気持ちにもそれが現れています。

いかにして塁にでるかだけを考えていました。

以前にも書いたのですが、日本人は、どうしても、失敗したらどうしよう、と考えるくせがあるようなのです。それはおそらく失敗したら怒られる、という日本社会のありようによるものでしょう。

それで、ダルビッシュは宮崎キャンプから参加していたし、大谷もずっと選手たちを鼓舞し続けてきました。

日本選手のメンタリティーも変化してきているかもしれません。

実力伯仲の中では精神力も影響しそうですね。

いやはや。WBCの話題ばっかしですが、今回は許していただきましょう。

[yoc1234さん]

こんにちは。

ということは、チコちゃんみたいなお母さんはあかんと言うこと。

ＮＨＫに中止させるべき。

恐妻家の考えそうなこと。

[りす栗さん]

みん株の日記なので、これをトレードにあてはめると、どうでしょうか。

（下記、よく言われている月並みな話であることはご勘弁を^^）

トレードに勝てる人は、特別に精神力が強い、ということではありません。負けそうな場面でも屈しない、というわけでもなくて、そもそも負けることを考えておりません。

楽天的ということもゼロではないでしょうけど、いかにして勝つか、その手法や流れを常に考え続けていて、負ける心配をしている暇はないのであります。負けについて敢えて言えば、負け方、負けを最小限にする方法なら検討しているかもしれないですね。

[りす栗さん]

yocさん、こんばんは。

お、なるほど。う～む。あれは単にネタですね。お笑いネタとしては、そういうのもあるかもですが、考えてみれば日本的発想かもしれないですね。

[マイルド。さん]

おはようござおます、、引けに買い入れた手前、上げてほすい～～

やはりお手本、若い世代でしょ、、、むふふ。。

[りす栗さん]

マイルドさん、おはようございます。

上昇は間違いないところですが、取り組みについては、利確優先か、追撃的買い増し作戦か。

普通ならいったん利確して、下げを期待するのでしょうけど、どうなりますやら(^^)？